みやざきこくさい

宮崎国際大学

私立大学 宮崎県

宮崎国際大学/志望理由

外国人教員の数が多く毎日英語と触れ合う機会がある

顔写真
国際教養学部 比較文化学科 2年 松本寧加さん 宮崎県立高鍋高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

中学生の時に英語を教わっていた女性の先生の姿を見て、「私も先生になって英語を楽しく教えたい」と強く思ったのがきっかけです。その先生の授業を通して英語を好きになり、英語の学習が私にとって楽しいものになりました。
現在、将来の夢である中学校の英語教師になることをめざして教職科目を専攻しており、日々教員免許を取るためにがんばっています。
教員になれた暁には、子どもたちが「英語が楽しい!」と思える授業をしたいと強く思います。

この大学を選んだ理由

ビクトリア大学に留学

宮崎国際大学は、2年生の後期で留学が単位取得条件となっているため、海外で経験を積むことができます。
私はカナダのビクトリア大学に4ヶ月留学し、多くの出会いや、現地でしか味わえないさまざまな体験を得ることができました。
また、宮崎国際大学は外国人の先生方の比率も多く、毎日英語と触れ合う環境があります。英語を学びたい私にとっては最適な環境です。さらに教員免許取得が可能なことや、少人数制クラスでの講義が魅力的です。
先生方もTOEICのスコア向上に注力していただき、私たちに対策講座を設けてくださることもあります。このように熱心な先生方の教育を受けられる点にも魅力を感じました。

将来の展望

大学卒業までに教員免許を取得することを目標にしています。また、TOEICの点数を700以上取るために、日々勉強中です。
教育実習先ではいろいろなことを学ぶため、失敗を次に生かして成長していきたいと思います。また、コミュニケーション能力を身に付けるために、毎日外国人の先生方と会話するように心がけています。
日々の積み重ねを大事にしていき、卒業後はグローバルな人材を育成できる立派な英語教員として、子どもたちに英語の楽しさを教えていきたいと考えています。

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