みやざきこくさい

宮崎国際大学

私立大学 宮崎県

宮崎国際大学/志望理由

客室乗務員をめざす私にぴったりのエアライン対策講座がある

顔写真
国際教養学部 比較文化学科 1年 古藤理桜さん 宮崎県立都城商業高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

課外活動の様子

客室乗務員になるという夢のため、英語に興味を持つようになりました。
もともと、人とコミュニケーションを取ることは好きで、将来は接客業に就きたいという漠然とした目標がありましたが、実際に優しく丁寧に接客してくださる客室乗務員の方を見て「私もこんな人になりたい」「客室乗務員になりたい」という夢を持ちました。
この夢を叶えるために、いろいろと調べていくうちに、国境を越え、多くの人とコミュニケーションをとるために英語が大切な言語であると改めて認識し、そこから本格的に英語学習に励みました。今、大学では、英語を使って授業を受けることができています。

この大学を選んだ理由

入学式にて友人と

海外留学が授業プログラムとして含まれていて、休学などをしなくても、在学中に留学できることに魅力を感じたからです。外国人教授の多さや、教授との距離が近く少人数教室で授業が行われていることが、私の学びたいと思っていたスタイルだったことも理由の一つです。
授業が英語で行われているため、日常的に英語を聞いたり話したりできる機会が手に入れられる点も魅力です。
また、宮崎国際大学にはエアライン就活対策講座があり、客室乗務員になりたい私にぴったりなサポートが充実しています。

社会との関わり

宮崎神宮大祭に参加

観光について学びを進めていく中で、観光事業は社会に深く関わっているのだとわかりました。
観光事業が発展すれば、新たな雇用の機会が生まれたり、文化遺産保存につながったりと、社会に良い影響があります。その一方で、観光地への訪問者が増えすぎることによる地元住民の不満や、新たなリゾート地開発などによる環境破壊、生き物の生息地破壊などの悪影響があります。観光事業が及ぼす社会への影響を理解した上で、お客様の観光を支えられる客室乗務員になりたいと思います。

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