そのまま進路を選ぶのはもったいない!
医療系は正直大変なことも、もちろんあるけど
「4年間過ごすキャンパスライフ」を
どう過ごせるのかはとっても大事なこと。
充実したキャンパスライフを送る
先輩たちはたくさん!
森ノ宮医療大学で送る毎日を少しご紹介
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複数の医療系学科がそろう森ノ宮医療大学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の連携授業がたくさんあります。例えば、「IPE(専門職間連携教育)」のスタート授業「MBS※」では、異なる学科の学生で8人程度のチームを組み、まずは知り合い、互いを認め合うために、医療に関連したゲームを通じて学んでいきます。ゲームやさまざまな学びを通じて仲良くなった者同士は、廊下や階段ですれ違うたびに声を掛け合います。
授業が終わって、学科は違っても情報交換タイムが続きます。3年次からはチーム医療で欠かせない
「ケースカンファレンス(症例検討会)」
が始まる実は1年次の「MBS※」などはここにつながるカリキュラム。2年次の「医療コミュニケーション」で医療の共通のことばを学び、「チーム医療論」で具体的な症例における多職種の役割を理解し、3年次ではチームで症例にアプローチする検討会へと進みます。
※Morinomiya Basic Seminar
チーム医療について、もっと知りたいなら
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授業以外でもさまざまな学生と交流できる機会がたくさんあります。例えば、大学祭「森ノ港祭」。学科・学年問わず、大学祭に関わりたい学生が集まり企画や運営をする大学祭実行委員会では、さまざまな問題を乗り越え一つのものを作り上げていく素晴らしい経験ができます。また、クラブ・サークル活動でも多学科の学生との交流は多く、共通の目的や趣味をもつ仲間と共有する時間は、かけがえのない思い出になります。
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学生ホールを取り囲むように売店や学生支援課、学修支援センター、キャリアセンターの入口があるので、誰かに会いたいときはここがおすすめ。学生ホールの使い方は人それぞれで、授業の予習復習をしたり、友達同士でおしゃべりしたり。友だちの友だちつながりが始まる場所でもあります。
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CAMPUS施設・設備
海から吹く風が気持ちいいキャンパス。
充実の実習施設のほか、学生のスタイルに合わせて、
多彩な施設が用意されています。 -
森ノ宮医療大学のキャンパスには、廊下のあちこちにイスやテーブルが置かれています。それは、授業をはじめ他学科の者同士でも廊下や階段、食堂などですれ違うことが度々あり、そんなちょっとした出会いをうれしい時間に変えるため。
「久しぶり!」をただのすれ違いに終わらせない、井戸端会議のチャンスがキャンパス内にあふれています。 -
LOCATION周辺環境
大阪ベイエリアにある森ノ宮医療大学のキャンパス。
資格の勉強や実習がある中でも大学生活を
充実させるスポットを紹介! -
海遊館
世界最大級の水族館。
テーマは「Ring of Fire」。環太平洋火山帯が作り出した特徴的な自然環境をできるだけ忠実に再現し、そこに暮らす生き物たちの躍動感や不思議さを通して、環境と生命のつながりを表現しています。
ATC(アジア太平洋トレードセンター)
大阪有数の集客力をもつ複合施設!
アジア太平洋トレードセンター(Asia & Pacific Trade Center)の略称。海に面した抜群のロケーションにイベントホールや飲食施設、アメニティ施設、ビジネスサポート施設、オフィスなどで構成されている大規模複合施設です。昼休みの時間にはランチに向かう学生もいます。
ZeppZepp Osaka Bayside
音楽の楽しさ、魅力が響き合う!
国内最大級のライブホールです。スタンディングで約2800人を収容することができます。国内外問わず人気のアーティストのライブが目白押し!
大阪では2番目のZeppホールで、同系列のZepp Nambaと間違えないようにご注意を!大学生活を充実させる周辺スポットを
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