新しい“横浜らしさ”をつくれ。

この先の時代に、横浜はどのような成⻑を遂げるのだろう?

これまで横浜は、世界の窓⼝として開かれ、古くから世界中の知識が集まる国際交流の拠点都市として知られてきました。そんな横浜はこの先の時代に向けて、様々な国籍の⼈々が⾏き交い、多様な個性を尊重し、⾃らの考えや創造⼒によって新しい「横浜らしさ」を⽣み出せる都市に⽣まれ変わるために“横浜市基本構想”を掲げています。

神奈川⼤学は、横浜市と連携した学びを強化していきます。

人間科学部は、「探究学修」を軸とした新カリキュラムへ。

もっと未来を試せる大学へ。神奈川大学の入試制度が生まれ変わります。

学びのポイント

データを使って世の中の動きを“⾒える化”!? 横浜市×「21世紀の資源」元⾏政官/浦沢聡⼠教授によるゼミナール

横浜⾒える化研究 -官⺠データを⽤いた地域活動の可視化-

学びの魅⼒をもっと深掘り!

  • 横浜市の
    「⽣のデータ」を活⽤!
  • 選べる
    2つのコース選択!
  • 15〜25⼈の
    少⼈数教育
  • 経済専修英語で
    国際的感性を磨く

学びのポイント

実験・実習も⾏える新カリキュラム登場!フィールドワーク中⼼型の課題探究型学修

Q:「課題探究型学修」とは?

学びの魅⼒をもっと深掘り!

  • ⼀⼈ひとりの成⻑を
    サポートするゼミ
  • コース横断型
    カリキュラム
  • データ分析⼒を
    ⾼める学び
  • 豊富な資格メニューで
    キャリアを形成
横浜市が⽬指す都市の姿を実現するために策定された指針です。平成21年に横浜市が開港150周年・市制120年を迎えることを契機に、33年ぶりに旧基本構想の⾒直しを実施。⼈⼝減少、少⼦⾼齢化の到来、社会経済のグローバル化の進⾏など、現在の社会経営情勢を踏まえた新たな「横浜市基本構想」が策定されました。