大阪府歯科医師会附属歯科衛生士専門学校の学校の特長
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/ 大阪
専修学校
学校の特長
充実したインターンシップ・実習
歯科医療の現場で学ぶ実践的授業
1~2年次に基礎的な知識・技術を学んだのち、2年次の後期から臨床実習がスタートします。
大阪歯科大学附属病院や大阪大学歯学部附属病院をはじめ、総合病院・介護老人保健施設等での実習、小学校での保健指導、障がい者歯科診療所での実習など、本校ならではの実習経験を積むことができます。
魅力的な学びの内容
1年次に「介護職員初任者研修」資格取得可能
1年次の特別講義で 『介護職員初任者研修』 (旧ホームヘルパー2級)資格を取得することができます。
『歯科衛生士』と『介護職員初任者研修』 医療の分野で注目されているダブルライセンスを持つことで、将来の仕事の幅が広がります。
『介護職員初任者研修』 (旧ホームヘルパー2級)とは・・・
介護に関する知識や技術、介護を実践する際の考え方のプロセスを身に付けることによって基本的な介護業務を行うことができる資格です。
介護の知識を備えていることを証明できるため、就職の際にも役立ちます。
卒業後の就職に強い
学生1人に対して約14倍の求人ニーズ
歯科衛生士の求人ニーズは驚くほど高い数字です。大阪府歯科医師会附属である本校の場合、会員だけでも約9倍、全体では約14倍に達します。
歯科医院・病院だけではなく、企業の医療機関・歯科機器メーカー・障がい者施設など求人先もさまざま。それだけあなたの選択肢も広がります。
歯科衛生士の資格取得者の多くが女性である理由は、結婚や育児といった生活の変化があっても仕事を続けられ、生涯現役でいられるという点にあります。優秀なOGたちが歯科医院をはじめ病院や介護施設などで活躍しているため、本校の学生は各方面から期待されています。