大分リハビリテーション専門学校の学校の特長

理学療法士科 - 体づくりと運動機能のスペシャリスト

体づくりと運動機能のスペシャリスト

・大分県内で最も歴史ある養成学校
　1992年に開校。多くの卒業生が全国の医療機関や福祉施設などで活躍してい
　ます。
・実践力が身につくカリキュラム
　実習や演習などの機会を多く設けており、知識の集積だけでは得られない
　本物の実践力を養います。
・効果的な臨床実習プログラム
　臨床実習の提携施設は全国に約60施設。１年次から段階的に複数回の実習を
　行い、必要な臨床技能を修得します。

作業療法士科 - ひとの生活をつくる「作業」のスペシャリスト

・作業療法では、日常生活において必要な全ての活動を「作業」と呼んでいま
　す。
　日々の生活の中での課題を細かく分析し、生活機能の向上を目指します。
・本学科では、臨床現場を想定した実技試験（OSCE）を定期的に行なうなど、
　教員対学生、学生同士、先輩との実技演習など効果的に取り入れることに
　よって実践力を高められる工夫をしています。
・多彩なカリキュラムで人間関係や連携に関わる講義を導入しています。

言語聴覚士科 - 「心とことば」をつなぐスペシャリスト

・大分県唯一の言語聴覚士養成校
　県内で働いている言語聴覚士の多くが本校の卒業生で、就職後も大きな支えに
　なります。
・「全員進級・全員合格」を目指せる学習環境
　ペア学習・グループ学習等でお互いをフォローし合える学習環境の構築に力を
　入れています。
・在学中に保育士や手話検定の取得が可能
　卒業と同時に「言語聴覚士＋αのWライセンス」取得を目指すことができ、
　付加価値の高いセラピストを育成しています。