日本リハビリテーション専門学校の学校の特長
ニホンリハビリテーションセンモンガッコウ
(東京都知事認可 厚生労働省指定)
/ 東京
専修学校(職業実践専門課程を設置)
学校の特長
卒業後の就職に強い
就職に困らない・圧倒的求人数
本校の特長は就職率に加えて、求人数の多さです。理学療法学科は昼間部80名に対して3,207件、作業療法学科は昼間部35名に対して2,795件の求人が届いています。学生の希望する就職をかなえやすいのも、今までの卒業生が現場で活躍できている信頼に基づく、この求人数があるからです。
充実したインターンシップ・実習
現場に出たときに困らない、日リハの臨床実習プログラム
就職し現場に出たときに、患者様を前に1人前の理学療法士/作業療法士として施術できるように、日リハでは臨床自習のプログラムにも力を入れています。理学療法学科は8週間の長期実習を3回、作業療法学科は3週間を2回、8週間を2回実施。病院や施設において、現場の指導者の下で、患者様に向き合える・施術できる時間を多く確保し、就職後同期に負けない経験が身につきます。
先生・教授陣が魅力
現役の理学療法士・作業療法士が皆さんをサポートします
日リハの教員は全員現役の理学療法士・作業療法士。週1回は現場に出て患者様と向き合っています。その現場経験を授業でみなさんにフィードバック。理学療法士・作業療法士になるために必要な知識・技術に先生の経験も学ぶことができます。中には臨床経験55年の先生も。詳しくはパンフレットをご覧ください。