阪奈中央リハビリテーション専門学校

昔から人と接することが好きで、誰かの役に立つ仕事に就きたいと考えていた時、 母親から理学療法士という仕事を教えてもらいました。

ここには、実際に患者さまと接する演習授業があり、医療現場で通用する実践力を身につけられると思ったので、入学を決めました。

子どもが好きで保育士か学校の先生になりたいと考えていたのですが、子どもと深く関わって成長をサポートできる作業療法士という職業を知り、調べていくうちに作業療法士になりたい！と思うようになりました。

今は寮で生活していて、専門的な勉強も一人暮らしも初めてのことだらけで大変ですが、子どもたちに寄り添って支援できる作業療法士になれるように、頑張ります。

大学でスポーツを学び、整体師として働いていました。多くの患者さまを施術するなかで、より専門的な医学的知識や技術を身につけて、立つことや歩くことが難しい患者さまに対して早期から支援をしたい！と、理学療法士を志すようになりました。

阪奈中央リハビリテーション専門学校では、スポーツリハビリも学ぶことができるので、将来はスポーツ分野にも携わることのできる理学療法士になりたいです。