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大阪ベルェベル美容専門学校

オオサカベルェベルビヨウセンモンガッコウ / 大阪
専修学校

卒業生の仕事

友人と高め合える環境が成長に繋がった

Q1.私の学生時代

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美容学校への進学を決めたのも、中高生の頃からファッションやヘアが好きだったことがきっかけでした。高校生の頃に訪れたベルェベルのオープンキャンパスでは、さまざまな髪色に染めた学生がたくさんいるような自由な校風と、優しそうな先生方が印象的だったのを覚えています。
実際に入学してからもそのイメージは変わらず、学生からも先生からもいい刺激を受けて成長できました。

当時は放課後になればクラスメイトとワイワイ楽しく過ごすのですが、授業には真剣で、学生同士で高め合える環境でした。テスト前やコンテスト前になると、みんな残って練習してましたね。
またベルェベルは先生との距離が近く、就活の不安なども気軽に話せる雰囲気がありました。卒業して僕が東京に出た後にも連絡して会いに来てくれた先生もいてうれしかったです。

Q2.仕事の魅力・やりがい

就職活動でMINXを受けたのは、担任の先生に「日本一の美
容室ってどこですか?」と聞いて返ってきたのが「MINX」だったからでした。見栄っ張りゆえに応募してみたところ内定をもらうことができ、思いのほかクラス全体が盛り上がったんですよね。
この期待に応えられなかったら恥ずかしいぞと、美容師として覚悟が決まりました。

実はベルェベルを卒業するときには「30歳までに3店舗」を目標にしていたのですが、30歳を目前にサロン1階のテナントも契約をして、美容サロン、スムージー専門店、ヘアケアなどの物販店と、予想外の形で目標を達成できました。
これから目指す目標は2つあって、1つ目は、今のお客さまが10年20年と通い続けてくださって、一緒に歳をとっていけるようなお店にすること。
2つ目は、同じようにスタッフも安心して働き続けられるお店にすることです。
この軸がブレることのないように、お客さまとスタッフの思いに応えていくことを1番にやっていきたいと思っています。

山内 ヨシヒロさん
大阪ベルェベル美容専門学校美容科卒
ansee茅ヶ崎
代表・スタイリスト

MINX銀座でトップデザイナーを務める。
2020年に独立、スムージー専門店を併設する美容サロンansee茅ヶ崎をオープン。

美容師ってどんな仕事? (別ウィンドウで開きます)

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