夏は受験の天王山!受験生が、今、やるべきこと

この夏から本格的な受験勉強に取り組む人、志望校を見据えた個別の試験対策を始めている人…、人によって状況はさまざま。今回は、焦りも出てくるこの時期のお悩みを紹介するよ!
夏休みの今、何をすべき?
お悩み 夏休み終了まで残り20時間。基礎の基礎をしっかり固めたい
遅めですが、この夏から受験の基礎固めをしたいと考えています。
課外授業、部活動、オープンキャンパス、お祭りなど、今後の予定から換算すると、8月2週目までに取れる勉強時間は「165時間」です。学校の先生からは、課題と課外授業の予習・復習に140時間は必要だと言われました。
…となると、残りの私の学習時間は25時間。予定通りにいかないことを考えると20時間くらいだと思います。
この約20時間でするべきことを教えてください。理系なので、数学と英語に取り組むべきだと考えています。
先輩の回答1 「基礎」とは何か?を考えながら行動に移そう
数学と英語をがんばりたいということなので、ひとまずはその2教科に取り組んでみましょう。
入試突破に必要なこと
大学の入試問題は「高校生活の間で習ったこと」をベースにしてつくられます。特に数学は1年生で習った内容が重要なので、しっかり理解しておくべきです。
「基礎の基礎」とは?
数学…ズバリ「教科書」。教科書の「例題」や「小問」など、簡単な問題を解けるかどうかで、基礎の身につき具合が測れます。
英語…今、すべきことは単語や熟語、文法などの「暗記もの」です。一朝一夕では身につかないものなので、毎日10分ずつでもいいから、短時間でも積み重ねていってください。
先輩の回答2 課題や予習・復習も自分の勉強として身につけよう
まず、学校の課題とそれに伴う予習・復習も意識して取り組むことで、自分の基礎固めにつながりますよ。
残りの20時間は、自分の弱点を克服する時間に使うようにしましょう。模試や定期テストの解き直しは、自分の弱点ポイントが詰まっているので効果的です。
「基礎」といっても、やみくもに取り組めばいいものではない。目的意識を持って、日々コツコツと取り組むことが近道だ。
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先輩たちが日々どのように勉強に向かっていたのかを読めば、今の悩みを解消するヒントが見つかるかもしれないよ。
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