群馬県立女子大学/大学トップ
学部・学科・所在地
大学の特色
群馬県立女子大学は文学部、国際コミュニケーション学部を有する大学であり、「広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究するとともに、地域社会における文化の進展に寄与し、更に国際化社会に対応し得る広い教養と豊かな情操を備えた人材を育成すること」を教育理念としている。少人数教育や海外留学支援・英語教育の充実、キャリア支援、地域日本語教育の推進、群馬学の確立と探究といった取り組みを重視した教育が行われている。
国際コミュニケーション学部
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所在地
1~4年:群馬
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
文学部
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学科
英米文化学科
国文学科
美学美術史学科
文化情報学科
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所在地
1~4年:群馬
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
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基本情報
留学
※ご紹介している留学プログラムは中止・変更になる可能性があります。
「留学人数」、「大学独自の奨学金制度の有無」などについては、過年度の実績を掲載している場合がありますので、詳細は、各大学の公式ホームページ等でご確認をお願いいたします。
過去の留学実績(調査年度:2024年)
昨年度または一昨年度の留学実績
【留学期間別の留学人数】
1か月未満 5人
1か月以上3か月未満 32人
3か月以上6か月未満4人
6か月以上1年未満10人
1年以上0人
単位認定、奨学金
【単位認定プログラム数】1
【大学独自の奨学金】ある
【奨学金給付人数】41~60人
【奨学金給付金額総額】1,500万円以上2,000万円未満
※各大学の留学実績や単位認定、奨学金などについては、大学発表の資料でもご確認ください。
交換留学プログラム
【留学先】中国、韓国、台湾、フィリピン、マレーシア
【留学先海外大学、語学学校名】大連外国語大学(中国)
蘇州大学(中国)
高麗大学校(韓国)
マラヤ大学(マレーシア)
デ・ラサール大学(フィリピン)
国立高雄科技大学(台湾)
【留学先での学習言語】英語、中国語、韓国語
【留学期間】6か月以上1年未満
【対象人数】10~13名程度
【留学開始時期】申請時期による
【奨学金】ある
【単位認定】する
【応募資格】TOEFL iBT、TOEFL PBT、TOEIC、IELTS、出願先大学により異なる
【問い合わせ先】
URL:https://www.gpwu.ac.jp/stu/abr/sister/
部署:外国語教育研究所
電話番号:0270658511
海外留学支援プログラム
【留学先】アメリカ・ニューヨーク州、アメリカ・カリフォルニア州、アメリカ・その他の州、カナダ、中国、韓国、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、ドイツ、スペイン、ポルトガル、イタリア、フィンランド、アフリカ、マレーシア、カンボジア、マルタ等、留学・研修先は学生自身が選定
【留学先海外大学、語学学校名】トンプソンリバーズ大学(カナダ)
レスブリッジ大学(カナダ)
クイーンズランド工科大学(オーストラリア)
グリフィス大学(オーストラリア)
ディーキン大学(オーストラリア)
ワイカト大学(ニュージーランド)
サセックス大学(イギリス)
【留学先での学習言語】英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、中国語、韓国語、ポルトガル語
【留学期間】2週間~1年未満
【対象人数】100名程度
【留学開始時期】申請時期による
【奨学金】ある
【単位認定】する
【応募資格】TOEFL iBT、TOEFL PBT、TOEIC、TOEIC IP、IELTS、出願先大学や研修先により異なる
【問い合わせ先】
URL:https://www.gpwu.ac.jp/stu/abr/summary/
部署:外国語教育研究所
電話番号:0270658511
教員数・学生総数
教員数
教授29人、准教授21人、講師125人
*2024年07月収集情報
学生総数
*2024年07月収集情報
新入生総数
249人
*2024年07月収集情報
その他の特色・学生支援制度
奨学金 | 奨学金 | 単位互換 | 大学院 | 学生寮 | 部活動・同好会 | ||||||
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給付 | 貸与 | 留学制度 | 学内 | 学外 | 修士 | 博士 | 男子 | 女子 | 文科系 | 体育会系 | 同好会 |
○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | 約29 | 約10 | - |
所在地・アクセス
JR「新町」駅からバス「女子大前」下車、またはJR「高崎」駅からバス「県立女子大学」下車