叡啓大学/学部・学科
学べること

「修得」と「実践」で編成するカリキュラム

本学は、実社会の課題解決に必要となる資質・能力を養うために、知識・スキルの「修得」と、学内・学外での「実践」を繰り返すカリキュラムを編成しています。
「修得」は、幅広い教養を学ぶ“リベラルアーツ科目”、ICTやデータサイエンスなどのデジタルリテラシー、思考力の向上に向けたロジカルシンキングやデザイン思考などを学ぶ“基本ツール科目”、実践的な語学力を修得する“実践英語”によって構成されます。
「実践」は、企業等と連携し、実社会のリアルな課題に挑む“課題解決演習(PBL)”や、留学やインターンシップなどの“体験・実践プログラム”で構成されます。
これら「修得」と「実践」を、課題意識や学修状況に応じて履修し、国際教養力と実践力を培うカリキュラム体系としています。