とうほくせいかつぶんか

東北生活文化大学

私立大学 宮城県

東北生活文化大学/志望理由

服飾をじっくり学ぶために入学を決意

顔写真
家政学部 家政学科 服飾文化専攻 4年 菅真稲さん 山形県立長井高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

2歳くらいの頃から服が好きで、将来はファッションデザイナーになりたいと思っていました。そのためには服に関する知識を身に付ける必要があるため、大学で服飾分野について学ぼうと思いました。

この大学を選んだ理由

高校時代、受験シーズンが始まるまでは専門学校に入学しようと考えていましたが、大学では4年間じっくり服飾を学べるため、大学への進学を決意。東北地方でファッションについて学べる大学は本学だけだったため、入学を決めました。繊維や素材、仕上げ方の工夫など、4年間を通しさまざまな知識を身に付けることができたため、以前にも増してファッションに興味を持つことができました。

社会との関わり

服や素材に関する知識があると、自分で服を購入する際、どのように扱ったら良いかが分かるようになります。また、服がどのようにして作られているのか自分で分析できるようになるため、服を選ぶのが以前より楽しくなりました。日常生活に結びつくこともあるこれらの知識は、将来、ファッション業界で仕事をする際に素材の特徴などを考慮したデザインや服作りができるようになると思います。

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