あとみがくえんじょし

跡見学園女子大学

私立大学 東京都/埼玉県

跡見学園女子大学/先輩の学生生活体験記

「理解する」ことを大切にして、心理学の道へ

心理学部 臨床心理学科 1年生 N.Iさん 茨城県立水海道第二高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

学校生活の写真

高校時代の様子

高校3年間で頑張ったことは部活動です。私はバドミントン部に所属していました。高校3年間、新型コロナウイルスの影響を受け思い通りに練習ができない日が続きました。だからこそ、1日1日を大切に全力を捧げました。
また、高校時代の勉強に対して特に頑張ったことは、「理解すること」です。ただ文章を読むだけ、重要語彙を覚えるだけ、問題を解いて丸付けするだけでは本番のテストで良い結果が出にくいと思います。語彙や文章の構造を理解し、間違えた問題に対しても納得のいく答えが出るまで考えることを大切にしていました。

この大学に入学して「良かった」と思えること

大学で「ソーシャルマナー」という授業を履修したことです。講師の方は全員元キャビンアテンダントの方々で、お辞儀から言葉遣い、パーソナルカラーについて教えてもらうことができました。
また、跡見学園女子大学は1.2年次が新座キャンパス、3.4年次が文京キャンパスに通います。そのため、通学手段が異なりますが4年間同じキャンパスに通うよりは飽きずに楽しいと感じる人もいると思います。

後輩へのアドバイス

志望大学は出来るだけ早めに決めておいた方が良いと思います。理由として、志望大学を早めに決めることで受験に対してのモチベーションを周りよりも早めに高めることができるからです。そのためには、早いうちからたくさんの大学のオープンキャンパスなどに参加しましょう!実際、私が跡見学園女子大学を知り、志望校とした時期は高校2年生の年明けでした。担任の先生に教えてもらい、そこから跡見学園女子大学のことを調べ、キャンパスに足を運ぶことで志望を決意しました。

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