あとみがくえんじょし

跡見学園女子大学

私立大学 東京都/埼玉県

跡見学園女子大学/志望理由

表現を基礎から学び、自分に適したジャンルを見つけることができる

顔写真
文学部 現代文化表現学科 2年 生沼颯希さん 栃木県立小山城南高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

現在学んでいるメディアについて興味を持ち始めたのは、小学生の時でした。最初はドラマや映画を見ることが好きで、メディアに関わる職に就けたら楽しそうだなと思う程度でした。しかし高校2年生の冬に将来について友人と話す機会があり、看護系や保育系など明確な目標を持つ友人に衝撃を受けました。将来何をやりたいのか迷っていたので、さまざまな職業について調べた結果、やはりメディア関係の職業に就きたい、制作に携わって人を笑顔にしたいと認識しました。

この大学を選んだ理由

私の就きたいメディア関係の職はテレビ、映画、舞台やアニメなどさまざまなジャンルがあります。高校生の時は、まだどのジャンルに携わりたいのかを明確に決められませんでした。そんな私に、担任の先生が勧めてくださったのが跡見学園女子大学でした。
さっそくオープンキャンパスに参加したところ、跡見学園女子大学では映画、舞台、漫画や雑誌まで、幅広く学ぶことができると知りました。表現について基礎から学び、どのジャンルが自分に向いているかを知ることができる点に魅力を感じました。また、他学部・他学科の授業を受講することもできるので、幅広い知識が身に付くと思い、進学を決めました。

将来の展望

現在、舞台やパフォーマンス表現について非常に興味を持っています。舞台だからこそ伝えることができる表現方法や、観客への伝え方の重要性を研究したいと考えています。そのために、さまざまな舞台作品を鑑賞し、それぞれの作品に関する考えや感想を自分の視点でまとめ、舞台表現に関わる知識を積み重ねていきたいと思います。卒業後は大学での学びを生かし、舞台だからこそできる表現を最大限に生かした作品の制作に携わりたいです。

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