東京国際大学/志望理由
データサイエンスに強みを持つ、世界で通用するビジネス人材を目指す
商学部 商学科 1年
田中雄也さん
山梨県立甲府昭和高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
父が会社を経営しているので、商学や経営が自分の身近にあったように感じます。また、母からこれからはデータを正しく扱うことができる人材が求められていると聞き、調べたところ、社会の流れや動きをデータとして表すことができる学問であると知り、データサイエンスにも興味を持つようになりました。
この大学を選んだ理由
私は、商学とデータサイエンスを学びたかったので、この2つを学べる大学を探していたところ東京国際大学を見つけました。池袋に新キャンパスができると知り、詳しく調べていたときに、世界中から学生が集まる国際色豊かな大学だということを知りました。幼い頃から海外で働くことや暮らすことに憧れがあり、国際力も合わせて身につけたいと思っていたので、こんなにも私にピッタリの大学はないと感じ東京国際大学を選びました。
将来の展望
大学卒業までの目標は、留学に参加したり、学内の英語学習スペースなどを活用したりすることで、国際ビジネスの場で通用する英語力を身につけることです。また、データサイエンスコースに所属しているので、経営学だけでなく、基礎的なプログラミングや統計学のスキルなども修得したいと考えています。
卒業後は、大学で身につけた英語力やデータサイエンスの素養を活かし、世界で通用するビジネスマンになることが目標です。