獨協大学/私のイチオシ
「相手に対する思いやり」となる非言語的コミュニケーションに夢中!
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私は現在、会話場面において視線行動が持つ役割について卒業研究を行っています。言葉、発話だけでなく、言葉を使わない行動のうち特に視線行動(アイコンタクトや視線の配り方等)が会話場面でどのような働きをするのかを実験を通して研究しています。このようなテーマに興味を持ったのは大学3年生の頃。当時は所属する日本語コミュニケーションのゼミで「非言語的な行動が会話場面で持つ作用」の研究に取り組んでいました。また、その時期には就職活動で面接も経験し、言葉だけではなく、間や表情、視線など些細な非言語的要素が、相手に思いを伝えるための一助になると考えたことが研究のきっかけになりました。
この学問のココがおもしろい!
高校生の頃から英語が大好きで「言語や言葉」に興味を持っていました。当時はただ上手に話すことにのみ注目していましたが、獨協大学での学びによって、視線の配り方や表情、間のとり方など発話以外のことにも意識を向けることで、より相手に気持ちを伝えられるのだということに気づき、面白さを感じました。そして「きっとこれは相手に対する思いやりのひとつなのではないか」と思うようになりました。卒業後は客室乗務員として社会に出ることが決まっていますので、さまざまな背景を持つお客さまに対して、言葉と共に、言葉以外でも思いやりを届けられるよう、獨協大学で学んだことを活かしていきたいと考えています。
キャンパスのお気に入りスポット
私が一番気に入っているのは、東棟3階にある自習スペース。ここでは獨協大学が誇る、広くてきれいなグラウンドを眺めながら勉強をすることができるからです。大学生になると、パソコンを使うことが増えて目が疲れてしまうこともあるのですが、そんな時はこの場所で、緑豊かなグラウンドや青空を眺めることで、疲れを癒してさらに集中することができるのです。ここでは私以外にも多くの学生が勉強をしており、1人ではなく周りの人と一緒に頑張れているような気分にもなれて大好きな場所です。