埼玉学園大学/私のイチオシ
文化と社会の関係や情報を読み取る力が養われる
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
音楽を聴くのが好きで、中学時代に初めて好きなアーティストのライブに行った時、広い会場と圧倒的な空気感に大きな衝撃を受けました。それ以降、ライブ映像を見ると、「こんな工夫で世界観を作っているんだ」と気づくようになり、音楽やメディア文化への興味が深まりました。大学・学部選びでは「ポップカルチャー論」や「ポピュラー音楽論」「アニメゲーム文化論」という科目があるのを見つけ、これが学びたいことだと確信。現在はメディア科目を中心に学び、音楽、アニメ、マンガを多様な視点から見て、カルチャーが社会に与える影響について理解を深めています。
この学問のココがおもしろい!
高校生の頃は自分が好きな音楽だけを追いかけていましたが、大学では知らない時代の音楽や興味がないと出会わないようなアーティストにも触れられるのがおもしろいです。当時の映像や社会背景を一緒に学ぶことで「なぜこの音楽が流行したのか」「どのように文化が生まれたのか」を立体的に理解できます。ゼミでは1990年代にライター35人に聞いた音楽ベスト100を取り上げ、当時流行っていたのにランクインしていない曲があるのはなぜかなどを考察しています。その過程で、結果だけでなく、集計方法などを知ることで、正しく情報を判断する力も養われるのを実感しています。
キャンパスのお気に入りスポット
少人数クラスの授業が多いので、大教室は少なく、小さめの教室がほとんどなので、どの時間帯もだいたい空き教室があります。空きコマはカフェテリアで過ごすことも多いのですが、友達と一緒に少し集中して勉強したいときや、あまり周りに聞かれたくない話をするときは空き教室を使っています。教室では購買で買ったお菓子などを食べながらおしゃべりすることもあります。逆に一人で集中して勉強したいときは情報メディアセンターを利用。一人ずつ仕切られた学習スペースがあるので、試験前の勉強のときによく使っています。
図書館機能にPC・AVコーナーを完備「情報メディアセンター」
「情報メディアセンター」は、図書館機能に情報端末をはじめPCコーナー、視聴覚ブース、Wi-Fiなどを完備した複合施設です。PCコーナーには20台のPCを設置。放課後や空き時間を利用したレポートや課題の作成にも活用できます。2025年にWindows11の最新型PCを導入。図書館には12万冊以上の蔵書があり、利用可能な資料も多岐にわたります。学習に役立つ書籍はもちろん、さまざまなメディアを活用しながら文化を学ぶのに最適な場所になっています。