埼玉学園大学/志望理由
歴史にもっと興味を持ってもらえる授業をしたい
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
中学入学直後、小学校とは違う新しい環境になかなか慣れることができず、学校に行けなくなってしまいました。そんな私を学年主任の先生が気にかけ、まだリモート授業が当たり前ではなかった時代に、オンラインで勉強を教えてくれて、丁寧に話を聞いてくださいました。先生のサポートのおかげで次第に学校に行くのが楽しくなり、教員という仕事に憧れを持ちました。大学進学にあたって社会科の教員をめざそうと思ったのは、その先生が社会科の先生だったことと、高校の修学旅行で海外に行き、日本人が自国の歴史をきちんと語れないことが気になったからです。
この大学を選んだ理由
クラスの人数が多いと、わからないことがあっても質問できないなど、大人数の授業がすごく苦手で、少人数教育である点に魅力を感じました。加えて、チューター(担任)の先生がいて、1年次からゼミが行われているので、じっくりと人間関係を作っていける環境も気に入りました。もう一つ、オープンキャンパスに参加し、先輩から学園祭で模擬授業大会が行われると知ったこともポイントになりました。学生が主体的に授業内容を考え、練習を繰り返して模擬授業を行うと聞き、一方的な授業になることが多い社会科の授業を改善できるヒントが得られると思いました。
将来の展望
大きな目標は中学と高校の教員免許を取得することです。社会科は暗記科目と思われがちですが、大学での授業を通して、どうしたら生徒に興味を持ってもらえるかを学んでいきたいと思っています。例えば、東日本大震災後に作られた映画「ゴジラ」は震災がモチーフになっていて、戦後の作品では核が取り上げられるなど、社会と歴史が結びついています。メディアや音楽について学ぶ科目もあり、音楽の歌詞の意味と歴史を結びつけるなど、知識や教養を豊かにすることが生徒の興味を引き出すために大事だと考えています。教員としての立ち振る舞いや話し方を身に付けるとともに、幅広く学んでいきたいと思います。
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