うらわ

浦和大学

私立大学 埼玉県

浦和大学/志望理由

ピアノを思いきり練習でき、図書館や親子のひろばなどの施設も充実

顔写真
こども学部 こども学科 3年 相原咲さん 埼玉県・私立高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

ピアノの台数が多いので学内で自主練習がしやすい

私が幼稚園教諭になりたいと思ったきっかけは、3歳から始めたピアノにあります。長く続けてきたことを将来に生かしたいという気持ちはあったのですが、音楽そのものを仕事にするイメージは持てず将来に悩んでいたとき、幼稚園の先生であれば、演奏も歌も好きな私に合っているのではないかと思いました。子どもたちと一緒に歌ったりピアノを弾いたり、私も楽しみながら子どもたちを笑顔にできたら、何よりうれしいです。

この大学を選んだ理由

絵画制作や造形表現も実践的に学んでいる

浦和大学のこども学部には、学生数に対してピアノの台数が多く、個室のピアノ練習室もたくさんあったことが志望校に決めた一つの理由でした。先生方に時間があるときは、個人レッスンが受けられることもうれしいポイントです。また、図書館には幼児教育関係の本や絵本が豊富で、眺めているだけも楽しくなります。図書館は、学内にある親子のひろば「ぽっけ」の利用者も使えるので、親子で絵本を読む姿を見かける度にほっこりしています。

将来の展望

友人との会話が視野や考え方を広げてくれる

浦和大学にはこども学部と社会学部がありますが、こども学部の中だけでも多様な将来をめざす人たちがいます。こうした環境で卒業までにたくさんの友達をつくりたいと思っています。社会に出てからも友達はできますが、職場での出会いは同じ業種の方々になることも多いと思うので、広い視野を持ち続けるため、まったく違う分野に進む友達との交流も積極的に続けていきたいと思います。また、幼稚園で長く働き続け、園長もめざしたいと考えています。

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ