淑徳大学/志望理由
介護の現場から学んだ、“寄り添う”ことの大切さ
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
私が福祉職に興味を持ったのは、中学3年生の夏、祖父が要介護状態になり在宅介護が始まったことがきっかけでした。祖母と叔母が介護に向き合う姿を見て、「支えることの大変さ」と「誰かを支える尊さ」を感じました。当時は受験勉強を理由に介護に関わることができず、祖父が他界したあとに後悔の気持ちが残りました。その経験を通して福祉の仕事を調べるうちに「相談員」という存在を知り、自分も困っている人を支えられる立場になりたいと考えるようになりました。
この大学を選んだ理由
実習が充実しており、実践的な学びが早い段階からできることが魅力でした。1年次から大学と提携している高齢者施設で実習があり、利用者の方との関わり方を現場で学ぶことができます。また、3年次の夏休みには、自分の関心のある分野(高齢・児童・障害など)から実習先を選べる制度があり、将来の進路を見据えた学びができる点にも魅力を感じました。実践を重視したカリキュラムで、現場で必要とされる力を着実に身に付けられると考え、淑徳大学の社会福祉学科を選びました。
将来の展望
現在は、社会福祉士の国家試験合格をめざし、社会福祉学を学んでいます。なかでも高齢者福祉を専攻し、介護や終末期などの課題について研究しています。大学卒業後は、社会福祉士の資格を生かして高齢者施設の生活相談員として働き、利用者の方の気持ちに寄り添いながら支援していきたいと考えています。将来的には介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格を取得し、利用者の方一人ひとりに合った支援計画を立てられるようになりたいです。少子高齢化が進む社会の中で、介護サービスを通して人々の暮らしを支え、社会に貢献できる福祉の専門職をめざしています。
7学部13学科の学びを通して未来を探そう
淑徳大学は、総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、教育学部、地域創生学部、経営学部、人文学部、合わせて7学部13学科を擁する総合大学です。福祉・教育・心理・地域政策・地域文化・看護・栄養・経営・観光・歴史・表現、メディアなどを幅広く学ぶことができます。社会福祉士・看護師・保健師・管理栄養士・教員・保育士など、資格や免許の高い合格実績も本学の特長です。
2023年4月には、地域創生学部 地域創生学科と人文学部 人間科学科を新設。経営学部は東京キャンパスに移転しました。