清和大学/志望理由
文武両道を胸に、夢を追いかけていきたい
法学部 法律学科/スポーツ法コース 2年
南澤秀行さん
群馬県・桐生第一高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
高校ではコロナ禍での進路選択だったこともあり、明確な将来の目標が決まらずに悩んでいましたが、さまざまな進路を考えながら職業について調べていくうち、あらゆる業界や職種に関わりのある「法律」に興味を持つようになりました。法律を学ぶことで、将来の可能性を広げられると感じ、法学が学べる大学へ進学しようと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
法律の知識を生かしながら人と関わることのできる職業に就きたいと思っていたため、公務員や一般企業などの幅広い職種への就職実績があり、就職活動のサポートも手厚い清和大学に魅力を感じました。また、小さい頃から続けている柔道を高校卒業後も続けたいと考えていたため、柔道部が強化指定部になっている清和大学であれば、部員数も多く切磋琢磨しながら思う存分柔道にも打ち込めると思い、進学を決意しました。
将来の展望
現在は、人生最大の買い物といわれる「家」の購入をサポートする、不動産関係の仕事に興味を持っています。不動産以外の業界にもニーズのある宅建士の資格を取得することで仕事の幅が広がるということを知り、学内の試験対策講座の受講を考えています。また柔道についても、自身の技術を磨くのに最適なこの環境で、全国大会出場に向け日々練習に励んでいます。
将来の夢も、全国大会出場も、どちらもかなえられるよう、文武両道をモットーにこれからも努力を重ねていきます。