帝京平成大学/志望理由
情報処理やプログラム開発の実践的スキルを身につけたい
人文社会学部 経営学科 経営情報コース 2年
兼高春菜さん
千葉県・木更津総合高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
高校では、簿記やMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)資格の勉強をしていたこともあり、大学では経営とITを関連させた「経営情報」について学びたいと思っていました。
この大学を選んだ理由
経営情報について学びながら、情報セキュリティマネジメント試験や基本情報技術者試験に向けた学修ができるところに魅力を感じました。データ管理ソフトの演習やプログラミングの授業もあり、仲間と協力しながら情報処理やプログラム開発などの実践的スキルを身につけることができます。大学入学前は授業についていけるか不安でしたが、教員が一から丁寧に教えてくれるので、段階的に学ぶことができる環境です。
将来の展望
大学入学前は、プログラミングに苦手意識を感じていましたが、学び進める中でスムーズにプログラムを組むことができるようになりました。これからも専門分野の基礎を固めながら、卒業までに情報セキュリティマネジメント試験と基本情報技術者試験に合格したいと考えています。そして将来は、大学で学んだIT関連の知識を活かせる仕事に就きたいです。