工学院大学/私のイチオシ
入学後に学びながら自分の進みたい分野が探せる

※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
自宅の改修工事をした際、初めて建築図面を見て「自分も図面を描きたい」と思うようになりました。この分野が学べるのは建築関係の学部だと考え、進学する大学を検討しました。工学院大学の建築学部は、1・2年次に学部共通のカリキュラムで建築学を幅広く学びながら、興味のある分野を見つけることができます。図面を描きたいという漠然とした思いはあるものの、建築について学びたい内容が具体的には定まっていなかった自分にとって、こうした自由度の高いカリキュラムはとても魅力的でした。建築学部での4年間を経て、現在は大学院の建築学専攻に進み、さらに学びを深めています。
この学問のココがおもしろい!

建築は社会に大きな影響を与える一方で、その社会そのものから強く影響を受けているとも感じています。例えば建築物を造ることは、都市や街、そこに暮らす人々の生活を支えることにつながりますが、そのためには、その建物が人々から期待された役割を果たせなければなりません。地震や感染症などの自然災害や戦争などの社会情勢に影響を受け、都市や建築のあり方は変化します。このように社会と密接に関わっている点が、建築のおもしろさであり興味深いところだと思います。
キャンパスのお気に入りスポット
八王子キャンパスの3号館が私のおすすめスポットです。主に1・2年次の設計の授業で使用するのですが、課題の作業をする際にも利用することができます。学生が少ないときは、机を複数使用して広々としたスペースで作業することができるので便利です。また、八王子キャンパスは緑に囲まれた自然豊かな場所にあり、窓から見える山々の景色が美しいのも魅力の一つです。作業に疲れたときにはその景観を眺めてリフレッシュできます。
可能性が無限に広がる充実の環境

学びの拠点は、多様な文化と出合える都心の「新宿」と広大な敷地に最新設備を誇る「八王子」の2つのキャンパスです。理論と実践を兼ね備えた専門教育に加え、166の研究室では、企業や他大学との共同研究を展開。学生主体の創造活動「学生プロジェクト」では、9団体が大学から施設・設備の提供や活動費の補助を受けて、ものづくりに取り組んでいます。
また、学びの改革「キャンパスライフ・イノベーション」では、対面授業の開始を2限(10時10分)から設定するなど、通学利便性の向上と学生生活の充実をバックアップしています。