工学院大学/志望理由
機械音響システムの研究を究め、ものづくりの最先端で活躍したい
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
もともと乗り物や電化製品など、人の役に立つものづくりに憧れていました。機械のメカニズムに惹かれて機械理工学科を選択しましたが、プログラミングの授業などを通して、実際に身の回りにある多くの機械や装置が、さまざまな数式や理論に基づいて成立していることを実感できました。研究室では、二人一組で実験を行います。技術的な見解の違いによって議論を戦わせたり、実験が行き詰まった際は互いに支え合ったりしながら研究を進めています。
この大学を選んだ理由
工学院大学を選んだのは、機械工学を多角的な視点から学べる環境が充実している点に魅力を感じたからです。先進工学部の研究拠点である「あどらぼ」では、導入されている最新設備を活用してさまざまな実験や研究が行われています。また、先進工学部はグローバルエンジニアの育成をめざすための英語教育に力を入れていることを知り、苦手な英語を克服し、英語でのコミュニケーションやプレゼンテーションのスキルを高められると思いました。
将来の展望
機械音響学研究室に所属し、スピーカーの接点法・多地点音圧制御について研究しています。現在は静粛性の高いEV(電気自動車)の接近音を前方にいる特定の歩行者だけに伝える技術に取り組んでいます。卒業後は大学院に進学し、引き続きスピーカーやマイクなど機械音響システムの研究を続けます。将来は、学んだ技術に加えて人間性にも磨きをかけ、音響系メーカーの研究職など、ものづくりの最前線でチームを牽引できるような存在をめざしています。
可能性が無限に広がる充実の環境
学びの拠点は、多様な文化と出合える都心の「新宿」と広大な敷地に最新設備を誇る「八王子」の2つのキャンパスです。理論と実践を兼ね備えた専門教育に加え、168の研究室では、企業や他大学との共同研究を展開。学生主体の創造活動「学生プロジェクト」では、9団体が大学から施設・設備の提供や活動費の補助を受けて、ものづくりに取り組んでいます。
また、学びの改革「キャンパスライフ・イノベーション」では、対面授業の開始を2限(10時10分)から設定するなど、通学利便性の向上と学生生活の充実をバックアップしています。