工学院大学/志望理由
国際舞台で活躍するブリッジシステムエンジニアをめざして
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
小学生の頃に中国で生活していました。日本と通信する際、ビデオ通話ツールを使用してコミュニケーションをとっていたことから、PCに興味を持つようになりました。これがきっかけとなり、大学ではソフトウェアに関連する分野を学びたいと思い、情報学部を選びました。入学前はプログラミングやソフトウェアを中心に学ぶのだと思っていましたが、実際は人の感性や心理、データサイエンスなど幅広い領域も研究対象で、学問としての奥深さを実感しました。
この大学を選んだ理由
情報学部への進学は決まったものの、学科は定まっていませんでした。工学院大学には入学時に学科を定めない「学部総合」という制度があり、入学後にどの学科に進むかを選択することができます。私は感性工学に基づくコンテンツに興味を持ち、情報デザイン学科の感性情報学研究室に所属しました。ここで中国語の単語を学習するアプリを開発し、3DのVR空間で問題に正解するとキャラクターが収集できるといったゲーミフィケーション*が、学習モチベーションに与える影響を評価・検証しています。
*ゲーミフィケーション:コンピュータゲームに用いられるデザイン要素をゲーム以外に応用する取り組み。
将来の展望
中国で生活した経験をもとに、留学生を支援する団体に所属し、サポーターとして活動に取り組みました。活動内容のPR動画やWebサイトも作成し、団体の知名度向上にも尽力しました。これらの経験をふまえ、得意な中国語を生かして海外の企業や技術者をつなぐ橋渡し役を担う仕事をしたいと考えています。夢の実現に向け、中国語だけでなく英語力もレベルアップを図りたいと思います。将来的には、中国やアジア諸国、欧米などの国際舞台で、ブリッジシステムエンジニアとして活躍することが目標です。
可能性が無限に広がる充実の環境
学びの拠点は、多様な文化と出合える都心の「新宿」と広大な敷地に最新設備を誇る「八王子」の2つのキャンパスです。理論と実践を兼ね備えた専門教育に加え、168の研究室では、企業や他大学との共同研究を展開。学生主体の創造活動「学生プロジェクト」では、9団体が大学から施設・設備の提供や活動費の補助を受けて、ものづくりに取り組んでいます。
また、学びの改革「キャンパスライフ・イノベーション」では、対面授業の開始を2限(10時10分)から設定するなど、通学利便性の向上と学生生活の充実をバックアップしています。