駒澤大学/卒業後の進路
働きがいを持って働ける社会を実現したい
卒業後の進路:株式会社サイバーエージェント
グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科 4年
H.I.さん
茨城県・水戸啓明高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
高校3年生までプロサッカー選手をめざしていました。そのなかで、「個々の技術よりも、組織としての力が成果につながる」ことを実感しました。大学の専攻を人という観点で組織を強化する手法を学べることから経営戦略論を選びました。卒業後の進路は、従業員のエンゲージメントが高く生き生きと働く方が多い環境で、その組織がどのように構築されるのかを学びたいと考えて決断しました。
キャリア選択のポイント
進路選択には大学の無料で参加できる就職活動講座や自己分析講座を活用しましたが、最終的には「心からワクワクできる選択肢か」を軸に意思決定をしました。自己分析や企業研究を重ねるなかで、自分の将来の夢に近づく手段ややりたいことが実現できる環境は一つではないと気づいたこともあります。OB・OG、教授、両親、友人など多くの方の意見を参考にしながらも、最後は自分自身の直感を信じて決断しました。十分な情報収集と熟考を重ねた上での直感は、信頼できる判断材料になると考えました。
今後の夢・目標
“Gallup”2025年の統計調査によれば、日本の従業員エンゲージメントは7%とされ、世界平均21%と比較しても大きく低い水準にあります。生産年齢人口の減少に対応するためにAIやロボットの導入を進めることも重要ですが、根本的には個人と仕事のミスマッチを減らすことが、日本社会全体の生産性向上につながると考えます。個々人が自らやりたいことを見つけ、それを実現できる社会の実現に少しでも寄与していきたいです。