上智大学/志望理由
国際色豊かな環境の中で経済を広く、深く学びたい!
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校時代、政治経済の授業が好きだったこと、そしてグローバル分野に興味を持っていたこともあり、その両方について広く、深く知識を磨くことができる上智大学への進学を決めました。経済学にもさまざまな研究テーマがありますが、私が今学んでいる「開発経済学」に興味を持つようになったのは、入学後、アフリカやアジアでビジネスを行っている商社と連携した講義を受けたことがきっかけです。実際に現地でビジネスに関わった方々の話をお聞きする中で、途上国には経済を起因とするさまざまな社会問題があることを知り、なぜそうした問題が起きているのか、そして先進国が行う支援によってどのような効果があるのかを追求していきたいと考えるようになっていました。
この大学を選んだ理由
上智大学は都心にキャンパスがあり、周囲には政府関連施設なども多く存在しています。キャンパスには多くの外国人学生がいて日常的に交流も行われていて、今までの自分の価値観とはまったく異なる環境の中で、経済とグローバルについて広く、深く学べると感じたからです。また、日本を代表する企業の方などを招いての講義などが充実していたことも大きな決め手でした。実際、今自分が専門的に学んでいる「開発経済学」も、こうした外部講師による授業を受けたことで発見し、興味を持った分野でもあるので、そういう意味でも、やっぱりこの大学を選んで正解だったなと感じています。
社会との関わり
「開発経済学」は、主に発展途上国が抱えている、経済にまつわる社会問題をどう解決するかを考えていく学びです。一見難しそうに見えますが、例えば「新しい道路ができると地域の暮らしがどう変わるか」といった疑問を、データを使って解析するなど、私たちの生活に身近な部分でも大いに役立っています。同様に、国や地域の政策を考える、社会に貢献するための企業活動を行うといった場面においても、ただ金銭的援助を行って満足するのではなく、支援される側にとって、それが本当に生活を豊かに、幸せにするためのものなのかを判断するための材料にもなります。私もこの学びを通じて、社会の課題を「なんとなく」考えるのではなく、「データに基づいて」解決方法を探る力を身に付け、社会に貢献していきたいと考えています。