東京家政大学/先輩の学生生活体験記
子どもと触れ合える学びの場で、子ども理解を深める
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
高校時代の様子
高校時代は、とにかく部活に打ち込みました。週に六日、バドミントン部の練習があり、夜遅くまで体力的に大変な日々が続きました。しかし、辛い練習や試合前の不安も、共に努力する仲間と乗り越えることで、仲間との信頼関係が深まりました。家族よりも長い時間を共に過ごしたメンバーとは、辛いことも楽しいことも共有し、その分だけ濃い思い出がたくさんできました。この経験を通して、継続して努力する力や仲間と支え合う大切さを実感することができました。
また、好きな教科は暗記系の科目だったので日本史や世界史、古典などに力を入れていました。日本史は流れがつかみづらかったので日本史の漫画を読みながら勉強をしていました。苦手な科目は英語で、少しでも多く点数を取るために単語帳をお風呂に持ち込んでみていました。
大学で頑張っている「学び」
大学生活で私が特に力を入れている学びは、子どもとその家庭を支える保育のあり方についてです。子育て支援に関する授業を通して、保護者の不安や悩みに寄り添う姿勢の大切さを学びました。また、乳児保育や実習での学びを振り返りながら、子どもの成長を支えるだけでなく、保護者が安心して子育てできるよう援助する保育者を目指して、日々学習に取り組んでいます。
この大学に入学して「良かった」と思えること
東京家政大学の魅力の一つは、キャンパス内に幼稚園があり、子どもたちの様子を日常的に観察・学習できる環境が整っている点です。実際に園児と触れ合いながら学べる場は、子どもへの理解を深めるうえでとても貴重だと感じます。また、キャンパス内には学食やカフェテリアなど、友達と楽しくランチができる場所が多くあることも魅力です。こうした交流の機会があることで、日々の学生生活がより豊かで充実した時間になると思います。
この大学は キャンパスが駅から近く、毎日の通学がとても便利だと思います。通いやすい立地は、時間や体力の負担を減らすうえでも大きな魅力です。
大学の周辺には ご飯屋さんやカフェ、アサイーなどの人気のお店が多くあり、放課後も友達と楽しく過ごせる環境でもあります。普段のランチや休みの日のお出かけにも充実した時間を過ごせると思います。
後輩へのアドバイス
大学の雰囲気を知るには、 実際にオープンキャンパスに参加してみることが一番良い方法 だと思います。パンフレットやウェブサイトでは大学の情報を見ることはできますが、実際に行ってみることで、 キャンパスの空気や在学生の様子、学びの雰囲気を肌で感じることができます。これは文章や写真だけでは得られない貴重な体験です。また、オープンキャンパスに参加することで、 自分に合っている大学かどうかを具体的に判断できるようになります。雰囲気や学びのスタイル、周囲の環境などを自分の五感で確かめることができ、大学生活をイメージしやすくなるからです。不安な気持ちや迷いは誰にでもあると思いますが、 早いうちから複数の大学のオープンキャンパスに足を運んでみることは、自分に合った進路を見つけるうえでとても有効だと思います。実際に体験してみることで、やりたいことや学びたい環境がより明確になってくるはずです。
学園独自の奨学金制度・学生活動支援について
長きにわたり、女性の「自主自律」を支えてきた東京家政大学。その歴史を礎に、同窓会や後援会、名誉教授からの寄付金などによる学園独自の奨学金「渡辺学園奨学金(給付型)」を設けており、学びたい人への支援を行っています。
その他、ユニークな企画を持った個人やグループの学生に対して、その実現を助成することを目的に設けられた奨学金制度「後援会ドリームプラン奨学金」があります。(給付額:1計画につき国内30万円、海外50万円を上限とする※受給は在学中1回限り)