東京家政大学/先輩の学生生活体験記
保育に必要な表現力・援助方法を実体験から身に付ける
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
高校時代の様子
高校時代は、旧チアリーディング部(現チアダンス部)での活動を頑張りました。私たちの代から本格的にチアダンスに取り組み、コーチがいない中で仲間と話し合いながら工夫を重ねて練習しました。チームの中でお手本となれるよう技の精度を高め、互いにアドバイスをし合うことで、少しずつ結果を出せるようになったことが思い出として残っています。
また、苦手科目だった英語では、学校で開講されている学習支援サービスに申し込み、文法や文章読解を中心に学習することで理解を深めることができました。また、7時間目の自由学習の時間を活用し、日常的に勉強する習慣を身に付けるとともに、今の自分に必要なことを考えて取り組む力が身に付きました。
大学で頑張っている「学び」
大学では、保育・幼児教育について、座学と実技の両面から学んでいます。座学では、教科書の内容だけでなく、事例や映像をもとに子どもの姿や保育者の関わりについて考察し、グループワークを通して多様な考えに触れながら理解を深めています。実技では、弾き歌いや手遊び、フィンガーペイントなどを実際に体験することを通して、子どもと関わる上で必要となる表現力や援助の方法を身に付けています。さらに、育児支援に焦点を当てた授業では、子育てを取り巻く課題や現在行われている支援について調べ、考察を重ねることで、保育者として求められる視点を広げています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
保育所や幼稚園だけでなく、児童館や子ども家庭支援センターなどで実習を行うことができ、幅広い視点を得られるところに魅力を感じています。また、クラス制であることで、同じ目標を持つ仲間と支え合いながら学べる環境が整っており、より良い学びにつながっていると感じています。
また、私は実家から通学していますが、駅から大学が近く通いやすいと感じています。学食やカフェテリア、コンビニに加え、120号館1階ではお弁当やパンの販売もあり、授業に応じて近い場所を利用できる点が便利です。
学園独自の奨学金制度・学生活動支援について
長きにわたり、女性の「自主自律」を支えてきた東京家政大学。その歴史を礎に、同窓会や後援会、名誉教授からの寄付金などによる学園独自の奨学金「渡辺学園奨学金(給付型)」を設けており、学びたい人への支援を行っています。
その他、ユニークな企画を持った個人やグループの学生に対して、その実現を助成することを目的に設けられた奨学金制度「後援会ドリームプラン奨学金」があります。(給付額:1計画につき国内30万円、海外50万円を上限とする※受給は在学中1回限り)