東京家政大学/先輩の学生生活体験記
小学校・幼稚園での指導に必要な実践力を高める学び
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代は書道部に所属し、個人作品の制作に加え、部員全員で取り組む書道パフォーマンスの練習にも力を入れました。仲間と息を合わせて一つの作品を完成させた経験は、達成感と協力の大切さを学ぶ貴重な思い出です。
また、高校時代の勉強では英語に力を入れ、苦手克服を目標に取り組みました。スキマ時間に単語学習を重ね、分からない点は先生に質問して理解を深めました。努力を続けた結果、模試の点数が徐々に向上し、自信を得ることができました。
大学で頑張っている「学び」
大学生活で特に力を入れている学びは、小学校教員・幼稚園教員の双方に必要となる実践的な力を高めることです。中でも、子どもたちと関わる場面で欠かせないピアノの学習に重点を置いて取り組んでいます。授業では個別指導を受けることができ、自分の課題に応じた練習を重ねています。また、模擬授業を通して人前で話す経験を積んだことで、授業場面でも落ち着いて堂々と表現できるようになりました。これらの学びを将来の指導に活かしたいです。
この大学に入学して「良かった」と思えること
少人数制の授業が多く、一人ひとりに対して丁寧な指導を受けられる点に魅力を感じています。また、クラス制度があるため入学当初から友人を作りやすく、学習面でも互いに支え合いながら充実した大学生活を送ることができています。
私は、ピアノの練習をする際に大学のピアノ室を利用しています。多くのピアノ室があり、空き時間にピアノ練習がしやすくなっています。駅から近く、大学周辺が住宅街で落ち着いた環境のため安心して通学できています。
後輩へのアドバイス
進路や受験を前にすると、不安や迷いがあると思います。そんなときこそ、オープンキャンパスに参加したり、実際に通っている学生の声を聞いたりすることが大切です。パンフレットだけでは分からない雰囲気や学びの実感を知ることで、自分に合った進路が必ず見えてきます。成績だけで判断せず、興味や将来像も大切にしてください。悩みながら選んだ経験は、きっと受験を乗り越える力になります。自分を信じて頑張ってください!
学園独自の奨学金制度・学生活動支援について
長きにわたり、女性の「自主自律」を支えてきた東京家政大学。その歴史を礎に、同窓会や後援会、名誉教授からの寄付金などによる学園独自の奨学金「渡辺学園奨学金(給付型)」を設けており、学びたい人への支援を行っています。
その他、ユニークな企画を持った個人やグループの学生に対して、その実現を助成することを目的に設けられた奨学金制度「後援会ドリームプラン奨学金」があります。(給付額:1計画につき国内30万円、海外50万円を上限とする※受給は在学中1回限り)