法政大学/志望理由
誰もが自分らしい人生を築ける社会を作りたい
キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 1年
F.K.さん
千葉県・千葉敬愛高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校2年の秋、子ども食堂でのボランティア活動を通して、恵まれない環境におかれた小学生と出会いました。何か力になりたいと思いながらも、当時の私は支援制度の知識も相談先も知らず、ただ話を聞くことしかできませんでした。その後、同じような境遇の子どもが全国に多くいることを知り、自分がいかに恵まれた環境で育ってきたかを痛感しました。同時に、「少しでも状況を変えたい」という強い思いがめばえ、子どもの自立支援やキャリア形成に関心を持つきっかけとなりました。
この大学を選んだ理由
法政大学を選んだのは、他者のキャリア形成を多角的に考える学部の理念に魅力を感じたからです。発達・教育、ライフ、ビジネスの三領域から幅広く学べる点は、特定分野に縛られずさまざまな探究活動ができると思いました。また、2年次からは現場に赴いて学ぶ実践科目があり、教科書だけでは得られない現場の声を聞けることも決め手の一つです。他にも、留学生が多く、多様な価値観にふれられる環境であること、都心という立地から他大学や企業との連携の機会が豊富であることも魅力だと考えています。
将来の展望
2年次から始まる実践科目では、児童養護施設や矯正施設を訪問し、支援を必要とする子どもたちの現状を直接知りたいと考えています。現場でしか得られない気づきを学びに生かし、他者のキャリア形成を支える力へとつなげたいです。また、学部独自の留学制度を活用し、語学はもちろん、海外の生活文化や教育現場にもふれ、多文化共生への理解を深めたいと考えています。卒業後は多様な背景をもつ人々に寄り添いながら、誰もが自分らしい人生を築ける社会づくりに貢献したいです。