立正大学/先輩の学生生活体験記
経済学だけでなくプログラミングも学べます
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代は野球部のマネージャーとして活動していました。仲間と協力して作り上げていくことの大切さや、何事にも最後までやり遂げることの難しさ、重要さを感じることができました。充実した学校生活が送れました。
特に得意な教科はなく、日々の授業ノートを自分なりに見やすくまとめることで、あとで読み返した時にも分かりやすくしていました。覚えるのが苦手だったので、何回も繰り返して問題を解いていました。
大学で頑張っている「学び」
小林幹先生のゼミで、プログラミングの「Python」について学んでいます。コードも読みやすさを重視して設計されているため、初心者でも比較的学びやすいプログラミングとなっています。Pythonは、幅広い開発に利用されていて、様々な分野に活用できます。完璧なコードでないと実行されないため、一つひとつのことに対して考えながら学習することができます。また、周囲の友人と協力しながら理解を深めることができています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
経済フィールドワークの授業を受けられたことです。事前にある地域について調べた上でその場所に行き、アンケート調査を行いました。その地域の現状や歴史について学べました。自分の目で実際に見ながら、楽しく様々なことが学べます。
また、駅からも徒歩で行ける距離に大学があるため、通いやすい場所です。大学周辺にもコンビニやスーパー、飲食店も多くあるので利用しやすい環境にあると感じます。大学内も施設が充実していて、勉強などがしやすい環境です。
オープンキャンパスのご案内
立正大学では来校型ならびにWEBオープンキャンパスを実施いたします。来校型オープンキャンパスでは「学部・学科説明会」や「学部・学科紹介ブース」を中心に、「模擬授業」、「キャンパス見学ツアー」などを通して教員や在学生と交流しながらキャンパスを体感することができます。WEBオープンキャンパスでは、「全体説明会」、「学部・学科説明会」のほか、「教員による個別相談」などの充実したコンテンツに、ご自宅にいながら参加することができます。指定校推薦や総合型選抜での受験を検討中の方も、立正大学のリアルをぜひ体験しにきてください!