立正大学/先輩の学生生活体験記
都心の便利なキャンパスで楽しく勉強しています
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
高校時代の様子
高校時代は部活には入っていなかったので、ボランティアなどの活動をしていました。保育園や老人ホームに行ってたくさんの方とお話したり、学校でフードドライブの活動をしたりして、授業だけでは学べないことを色々と学びました。
大学には指定校推薦で受かりました。選考内容は事前に提出する小論文と対面面接でした。小論文は、国語系の先生と社会系の先生にアドバイスや確認をして頂きました。面接練習は、様々な先生にお願いしてたくさん練習しました。
大学で頑張っている「学び」
私は文系だったので、高校3年生の1年間は数学を勉強していませんでした。
しかし、経済を学ぶ上で数学はよく使うので、1年間のブランクを取り戻すために数学や統計学に力を入れました。内容のほとんどは高校で学んだことだったので、少し勉強したら追いつくことが出来ました。
他には、資格を取るために検定の勉強を頑張っています。検定の勉強は、家で勉強するほか、大学の空きコマの時間なども使ってしていました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
高校のときは数学やパソコンの操作をあまりやっていなかったので慣れていませんでした。しかし、立正大学の経済学部には、1年生の時に数学基礎や情報基礎といった必修科目があったので、活用出来る程度まで身に付けることが出来ました。
大学の周りにはたくさんのカフェやごはん屋さん、お店があるので空きコマの時間でも友達とお出かけしやすいです。
また、交通の便がとても良いので通いやすく、放課後は色々なところに遊びに行きやすいです。
入試のご案内
立正大学では、全学部一般選抜(R方式・2月試験(前期)・2月試験(後期)・3月試験)のほか、大学入学共通テスト利用選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜、特別選抜等多様な選抜方式での入学試験制度を採用し、各学部・学科(コース)の「入学者受入れの方針」に合致する多様な人材を受け入れることを目指しています。