立正大学/先輩の学生生活体験記
都心の綺麗なキャンパスで楽しく勉強しています
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代に1番力を入れたことは部活です。水泳部のマネージャーでした。朝練習から放課後練習まである日もあり、部活中心の生活でした。礼儀を大切にする部活で、3年間で学んだことは現在の生活にも活かせていると思います。時に辛いこともありましたが、良い仲間に恵まれて楽しい高校生活でした。
また、英語が得意科目でしたが、日本史が苦手でした。私は最初、一般選抜を受験するつもりだったので、英語と日本史を個別指導塾で勉強していました。テスト前は友人と放課後学校に残り、お互い得意な教科を教え合っていました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
設備の整った大学で、アクセスも良いと思います。また、2年生から始まるゼミナールでは、自分の興味のあることについて研究できます。私の所属しているゼミナールでは発表する機会が多く、人前で話すことが苦手だった私にとってたくさんの成長の機会があります。そして、先輩方と関わることで多くのことを学べます。
また、通学に多くの路線が使えるため、アクセスがいいと思います。キャンパス内はとても綺麗で、ネット環境も整っています。周辺に飲食店も多く、友人とご飯を食べに行く時に助かります。
後輩へのアドバイス
大学での学びは自分次第でたくさんのことに挑戦できます。自分の興味のある分野が学べるように、オープンキャンパスに参加したり、大学調べをしっかりしたりすることが重要だと思います。オープンキャンパスに参加すると、受験勉強のモチベーションも上がると思います。
入試のご案内
立正大学では、全学部一般選抜(R方式・2月試験(前期)・2月試験(後期)・3月試験)のほか、大学入学共通テスト利用選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜、特別選抜等多様な選抜方式での入学試験制度を採用し、各学部・学科(コース)の「入学者受入れの方針」に合致する多様な人材を受け入れることを目指しています。