ビューティ&ウェルネス専門職大学/私のイチオシ
美と健康を追求するカリキュラムを、最先端の設備を駆使して学ぶ

ビューティ&ウェルネス学部 ビューティ&ウェルネス学科 1年
永井花楓さん
東京都立若葉総合高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
小学3年生の時に携帯電話を与えてもらい、5年生の頃からSNSを利用するようになって数々のショートムービーを閲覧し、「ギャルメイクってかわいい!」とメイクに興味を持ち始めました。
そして、メイクによって自分を変えていけることが楽しく、さまざまなメイクを試していました。
この学問のココがおもしろい!

高校生の頃は投資や株など経済学の学びは難しく、楽しいと感じたことがなかったのですが、大学に入り、将来フィットネスジムを経営したいという目標を持つようになると、経済学の授業がおもしろく楽しいものになりました。
また、解剖生理学がとても興味深いです。身体の使い方に関する知識はまったくありませんでしたが、筋肉や第二の心臓と言われるふくらはぎの使い方、骨盤の動きなどを知り、歩き方を意識するだけで血流が良くなり痩せやすくなることなど、生きていくうえでも大事なことを学べていると実感しています。
キャンパスのお気に入りスポット

ビューティ&ウェルネス専門職大学には、健康的な体づくりをサポートする最先端の設備が整っています。トレーニングマシンやフリーウェイトエリア、ストレッチスペース(骨盤矯正の授業があるので、休み時間はヨガマットを広げて身体を動かせます)、ウォーキングマシーンなどを完備し、トレーニング初心者から上級者までの幅広いニーズに対応しています。
授業では、美と健康を追求するカリキュラムに基づいた指導を受けることができるので、休み時間などは授業で習った身体の部位を意識しながらトレーニングをしています。仲間とともに心身を鍛えながらウェルネス分野の学びを深められる、理想的な環境が整っています。