きょうとさんぎょう

京都産業大学

私立大学 京都府

京都産業大学/志望理由

データとニュースから“いま”の経済を読み解く力を身につける

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経済学部 経済学科 2年 K.T.さん 福井県立武生高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味を持ったきっかけ

高校生のとき、大規模感染症の影響で社会全体の経済が大きく変化していく様子を目の当たりにし、同じ出来事でも国や地域によって影響の出方が大きく異なることに強い疑問を持ちました。ニュースで目にする「経済の停滞」「需要の減少」「物価の変動」といった言葉の背景には、どのような理由や仕組みがあるのかをもっと知りたいと思ったことが、経済学に興味を持つ最初のきっかけでした。
また、自分自身が数学や統計など数字を扱うことが好きだったことから、「この得意分野を生かして社会の動きを理解できる学問なのではないか」と感じ、経済学を学びたいという思いがより強まりました。社会の大きな変化を論理的に捉え、データを使いながら考えるという経済学の特徴が、自分の興味と結びついたことが、学部選択の決め手になりました。

この大学を選んだ理由

京都産業大学の経済学部を選んだのは、「理論」と「現実」を結びつける学びができると感じたからです。講義で経済理論を体系的に学べるだけでなく、ゼミ活動を通してデータ分析や経済政策の検討など、実際の社会課題を扱う実践的な学びが充実している点に大きな魅力を感じました。
さらに、身近に京都産業大学に通う先輩がいて、大学の雰囲気やサポート体制、そして学部を超えて交流できる“ワンキャンパス”の環境について話を聞く機会がありました。学びやすい環境が整っていることや、自分の興味を広げられる大学生活のスタイルに強く惹かれ、この大学で学びたいと決意しました。

社会との関わり

経済学を学び始めてから、日常のニュースを“社会の動きを理解する手がかり”として捉えられるようになりました。物価高や人口減少、円安など、いま報道で注目されるテーマは、大学で体系的に学ぶことで、それらがどのような仕組みによって起こり、私たちの生活にどのような影響をもたらすのかを、自分の言葉で説明できるようになりました。
例えば、食料品や日用品が値上がりする背景には、「海外の原材料価格の高騰」「円安による輸入コストの増加」「物流の人手不足」など複数の要因が絡み合っています。経済学の授業では、これらの現象を「需要と供給」「市場構造」「金融政策」といった概念を用いて整理し、因果関係を追って理解します。この学びにより、日々の買い物やニュースを見る際にも、“どのような力が働いて起きているのか”を自然と考える視点が身につきました。
また、人口減少や少子化が続いた場合、社会保障制度や地域経済、労働市場にどんな影響が出るのか、といった長期的な課題にも関心を持つようになりました。政府が推進する子育て支援や賃上げ政策の狙いも、単なる施策としてではなく、経済全体の持続可能性を高めるための取り組みとして理解できます。
経済学の学びは、社会の出来事を“自分事”として捉える力を育てます。知識を増やすだけでなく、社会の変化を読み取り、未来を考える視点が養われ、日常生活にも確実に役立っていると感じています。

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