京都橘大学/志望理由
京都という歴史豊かな街で書道を探究したい

文学部 日本語日本文学科 書道コース 3年
延命寺七海さん
兵庫県立神戸鈴蘭台高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
書道をさらに究めたいと思ったのは、高校の授業や部活動をとおして書道に触れたことがきっかけです。筆を使って文字を書く楽しさや、黒と白の空間の取り方や線質、古典作品の奥深さを感じ、表現力を高めたいと思いました。将来も書道を続け、教員として書道の魅力を広く伝えていきたいという思いが芽生え、現在も専門コースで書道を学び、書道実技や教員免許取得に向けての授業に取り組んでいます。教える力を高めるため、理論と実技両面での学びを大切にし、指導者としての成長をめざしています。
この大学を選んだ理由

京都という歴史と伝統文化豊かな街で、和の雰囲気に囲まれながら書道を学びたいと考えたからです。
私は高校までは主に篆書という書体を学んでいましたが、他の書体にも挑戦し、幅広い書の技術を身につけたいと思うようになりました。京都橘大学は、行書や草書の探究で知られ、多様な書道のスタイルに触れられる環境が整っています。書の道をさらに深められると感じ、進学先として選択しました。
社会との関わり

書道は古くから日本の文化や歴史と深く結びついており、大学での学びを通じて、その社会的意義を実感しています。文字は単なる情報伝達手段にとどまらず、感情や思想を表現する手段でもあり、筆を通じてその奥深い世界を理解することができます。現代も、書道の美しさや日本文化の象徴としての価値は高く、人々に和の心を伝える役割を果たしています。
これからも、指導技術の向上を図るとともに、人として成長しながら教育者としての基盤を築き、将来は教える側の立場として、書道の素晴らしさを広く伝えていきたいと思います。