嵯峨美術大学/卒業後の進路
「好きなことを仕事にしたい」という思いを実現

※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
私は「好きなことを仕事にしたい」という思いで就職活動をしていました。小さい頃からかわいいキャラクターが描かれた文具やシールなどの雑貨を集めることが大好きで、お出かけしたときには毎回ファンシーショップに立ち寄って眺めていました。
そして当時集めて使っていた文具の数々がカミオジャパンの商品であったことを中学3年生頃に知りました。そこから小さい頃私に幸せをくれていたキャラクターや文具を、今度は私が生み出したいと思うようになりこの業界を志しました。また、小さい頃から今まで好きでい続けているファンシー文具の業界であれば楽しく努力していけるだろうと考えました。
キャリア選択のポイント
私のように好きなことを仕事にしたい人や目指している業界の幅が狭い人ほど、そこを目指す気持ちを常に強く持っておくことがポイントかなと思います。もちろん最も大切なのは実技面かもしれませんが、私はその気持ちを強く持つことで努力する方向が定まり、おのずと実技面も成長していけたのだと思います。
実際に面接では、私のファンシー文具への長年の「好きの気持ち」に関心を持っていただけたように感じています。会社の業務や、業界の流行をリサーチしたカミオジャパン特化型のポートフォリオを作ったことも、「好きの気持ち」が表れた1つの材料になったと思います。高校や美大への進学、そして就職活動などの進路を選択するすべての点において、「私は何が好きか」というしっかりとした軸があれば、それに基づいて決定していくことができると思います。
今後の夢・目標
1番の夢は自分のオリジナルキャラクターをデビューさせることです。
まずは仕事を覚えるところから真面目にコツコツと努力して、多くの人たちをときめかせるような文具・雑貨を生み出していきたいです。