京都華頂大学/卒業後の進路
子どもの笑顔と心の成長を支える先生に

※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか

小さい頃から子どもが好きで、保育士か幼稚園教諭をめざしていました。ですが、保・幼・小の3免取得可能な京都華頂大学に入学し、NPO団体に所属したことで、小学生と関わる機会が増え、小学校教諭をめざすようになりました。大学では先生をはじめ、教員採用試験対策講座のサポートを受け、無事に第1志望の学校から内定をいただくことができました。教員採用試験に向けて授業の空き時間やオンラインを活用して、模擬面接をしていただいたり、先生から筆記試験の問題を毎日送っていただいたりするなど、毎日勉強する習慣をつけたことが合格につながったのだと思います。
キャリア選択のポイント

決め手は、3年次から始めた母校での小学校の学生ボランティアでした。私は子どもたちの遊び相手になるほか、授業中に子どもの補助をするなど、様々なことで関わりました。その中で、国語の授業で文章作成に困っている子どもに寄り添って、本人の考えを引き出しながら一緒に文章を完成させたことがあります。その文章を見て、担当の先生からOKをもらったその子どもは、とても嬉しそうな笑顔を浮かべていました。この経験で、私自身も大きな喜びとやりがいを感じたことが、小学校教諭をめざすうえでの一番の分岐点となりました。
今後の夢・目標

小学校に就職した直後は初めてのことだらけで慣れない日を過ごすことも多いと思いますが、まずは担当クラスの子どもたちと毎日を楽しく過ごしたいと思います。今後は、京都華頂大学で幼稚園や保育園についても学んだ経験を活かして、子どもたちの温かい心を育んでいきたいです。また、「先生の授業は楽しくて分かりやすい!」と子どもたちに言ってもらえるような、笑顔の絶えない授業づくりをめざそうと思います。