たいせいがくいん

太成学院大学

私立大学 大阪府

太成学院大学/経営学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

現代ビジネス学科(80名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

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プロフィール

●【現代ビジネス学科】時代の動きとニーズを読み、次代のビジネスを生み出す即戦力のビジネスパーソンに
【学生数】

219人(2024年5月1日現在)

【専任教員数】

13人(2024年5月1日現在)

現代ビジネス学科

【講義・学問分野】

経営学領域、簿記・会計領域、プログラミング領域、情報システム領域、マーケティング領域、経済学領域、経営科学領域 など

学部の特色

【現代ビジネス学科】時代の動きとニーズを読み、次代のビジネスを生み出す即戦力のビジネスパーソンに

「経営学」・「ICT(情報通信技術)」・「データサイエンス」・「国際理解・地域理解」に関する実践的な知識と技術を基盤に、企業社会・地域社会のさまざまな場面で貢献できる即戦力と実践力を3つのコースから習得。
時代のニーズに対し、問題解決能力を備えたビジネスパーソンをめざします。

◎めざせる資格:日商簿記検定試験、ビジネス能力検定、ビジネス会計検定試験、ITパスポート試験、マルチメディア検定、統計検定、社会福祉主事任用資格、マイクロソフトオフィススペシャリスト など
◎めざせる免許:高等学校教諭一種「情報」

学べること

現代ビジネス学科

企業経営からICT活用まで、現代ビジネスに幅広く対応

【POINT1】企業経営の実務について基礎から応用まで学ぶ
企業と利益の関係性やお金の流れについて学修。企業経営の実務について、基礎からマーケティング、さらに起業まで視野に入れて学びます。

【POINT2】経営情報システムについて開発から活用まで学ぶ
企業経営のための経営情報システムについて、設計から実装までを学び、その仕組みを理解するとともに経営情報の活用について、システムの視点から学びます。

【POINT3】AIやビッグデータを活用した経営の科学的な問題解決を学ぶ
経営のさまざまな問題を解決するために、AIやビッグデータの活用なども含めた科学的な問題解決の方法について学びます。

【授業・講義】
マーケティング論

マーケティングとは、生産から消費にいたる「財とサービスの流れ」に関する事業活動のこと。生産から消費の流れを幅広く学び、現代の生活者や社会のニーズを見極めるとともに、販売活動全体を理解できる力を養成。マーケティングを実際に活用していくための能力と方法を身につけます。

アドミッションポリシー

(入学者受入の方針)

1.大学での学びを通して、自らの可能性をみつけ、広げたい人  
2.好奇心をもって新たな学びに挑戦し、積極的に取り組む意欲がある人
3.周囲の人と積極的に関わり、自ら大学生活を充実しようとする人   
4.自分で決めたことを貫こうとする意志をもち、努力を惜しまない人 
5.高等学校までの主要な教科について、高等学校卒業相当の知識を有している人

経営学部の主な就職先

株式会社D&F、株式会社KJTech、株式会社NEW FOCUS、Power株式会社、株式会社SANKOU、UTコンストラクション株式会社、株式会社あきんどスシロー、株式会社アクティブライフ、株式会社アスモ介護サービス、オージックグループ株式会社、株式会社オズ・ワーク、株式会社ForYou …ほか

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