太成学院大学/経営学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
現代ビジネス学科(80名)
所在地
1~4年:大阪
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
経営学部の偏差値を見るプロフィール
●【現代ビジネス学科】ビジネスの今と、これからを学び、社会に貢献できる人材をめざす
【学生数】
243人(2023年5月1日現在)
【専任教員数】
67人(全学部:2023年5月1日現在)
現代ビジネス学科
【講義・学問分野】
経営学領域、簿記・会計領域、プログラミング領域、情報システム領域、マーケティング領域、経済学領域、経営科学領域 など
入学者・卒業者数
入学者数
49人- 女子生徒数
- 10人
- 男子生徒数
- 39人
- 地元出身学生数
- 20人
- 入学者総数
- 49人
卒業者数
43人- 就職者数
- 35人
- 進学者数
- 0人
学部の特色
【現代ビジネス学科】ビジネスの今と、これからを学び、社会に貢献できる人材をめざす
企業におけるビジネスの仕組みと役割を理解するとともに、今後進展する可能性のあるデジタル経済を視野に入れた国際理解・異文化理解ができる知識と技能、ビジネスデータを利活用できる情報技術、マーケティングをおこなって新しいビジネスを生み出す力を身につけ、社会の一員として輝いて活躍できる人材を育成します。
◎めざせる資格:日商簿記検定試験、ビジネス会計検定試験、ウェブデザイン実務士、リテールマーケティング(販売士)検定、ITパスポート、マルチメディア検定、統計検定、eco検定、社会福祉主事任用資格、マイクロソフトオフィススペシャリスト、サーティファイ など
◎めざせる免許:高等学校教諭一種「情報」
この学部のことを詳しくチェック
学べること
現代ビジネス学科
企業経営からICT活用まで、現代ビジネスに幅広く対応
【POINT1】企業経営の実務について基礎から応用まで学ぶ
ビジネス社会で通用する人材になるため、企業と利益の関係性やお金の流れについて学修。企業経営の実務について基礎からマーケティングまで修得。さらに起業まで視野に入れて学びます。
【POINT2】経営情報システムについて開発から活用まで学ぶ
企業経営のための経営情報システムについて、設計から実装までを学び、その仕組みを理解するとともに経営情報の活用について、システムの視点から学びます。
【POINT3】AIやビッグデータを活用した経営の科学的な問題解決を学ぶ
経営のさまざまな問題を解決するために、AIやビッグデータの活用なども含めた科学的な問題解決の方法について学びます。
【授業・講義】
マーケティング論
マーケティングとは、生産から消費にいたる「財とサービスの流れ」に関する事業活動のこと。生産から消費の流れを幅広く学び、現代の生活者や社会のニーズを見極めるとともに、販売活動全体を理解できる力を養成。マーケティングを実際に活用していくための能力と方法を身につけます。
アドミッションポリシー
(入学者受入の方針)
1.大学での学びを通して、自らの可能性をみつけ、広げたい人
2.好奇心をもって新たな学びに挑戦し、積極的に取り組む意欲がある人
3.周囲の人と積極的に関わり、自ら大学生活を充実しようとする人
4.自分で決めたことを貫こうとする意志をもち、努力を惜しまない人
5.高等学校までの主要な教科について、高等学校卒業相当の知識を有している人
この学部のことを詳しくチェック
経営学部の主な就職先
藍澤証券、いちよし証券、大塚商会、日本郵便、リゾートトラスト、セキスイハイム近畿、福屋ホールディングス、タマホーム、近畿クボタ、山陽電気鉄道、朝日科学模型遊具、上新電機 …ほか
経営学部の就職・資格情報を見る