宝塚医療大学/卒業後の進路
多くの実務経験を積み、迅速に対応できる理学療法士になりたい

※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
高校2年生の時、脳卒中で片麻痺の方が歩行訓練をしている場面に遭遇し、介助をした経験があります。その際「ありがとう」との感謝の言葉が心に強く残りました。その出来事をきっかけに、看護師である母に相談して、理学療法士という職業を知り、理学療法学科に進みました。
就職活動では、就職説明会や面接練習を活用しました。同じ国立病院機構に試験を受ける仲間と助言を交わしながら切磋琢磨し、キャリア開発センターのスタッフ方々からも多くのサポートをいただきました。そのおかげで、自分の力を最大限に発揮することができました。
キャリア選択のポイント
国立病院機構の異動制度に魅力を感じました。複数の勤務地を経験することで、模範となる主任や科長の方々の質の高いリハビリに触れることができ、自己のスキルアップに役立てることができると考えました。
また、私は脳卒中分野に興味があり国立病院機構の舞鶴医療センターは、SCU(脳卒中ケアユニット)が整っており、脳卒中疾患に手厚く介入しているため、その医療現場を経験したいと考えたからです。さらに、病院見学にお伺いした際、人間関係の良い職場であると感じたことも、進路決定の決め手になりました。
今後の夢・目標
即座に正しい判断ができる理学療法士をめざしています。急性期病院では患者様の状態が急変することが多く、医療従事者には迅速に判断し対応することが求められます。そのため、入職後の約10年間は、さまざまな実務経験を積むことを目標にしています。そして、得た知識や技術を活かし、誰からも信頼され、模範となる理学療法士となれるよう努力をしていきます。