天理大学/先輩の学生生活体験記
高校での経験から大学の学びへ
人文学部 社会福祉学科 1年生
辰己 陽菜乃さん
奈良県立大学附属高等学校 卒業
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
福祉の道に進むと決め、校区内ボランティアに参加しました。おしゃべりサロンで高齢者と交流し、子ども食堂では小学生の学習支援を担当。この経験が福祉を学びたい思いをより強くしました。
また、進路を決めるのが遅く、6月に今の大学を志望しました。総合型選抜の中でも意欲重視の方式を選び、福祉を学びたいという思いを深めながら、志望理由を明確にして受験対策を進めました。
大学で頑張っている「学び」
入学したばかりで、今は基礎的な知識や概論を中心に学んでいます。授業ではさまざまな家庭や生活の事例が取り上げられ、問題が一つだけで起こるのではなく、貧困・人間関係・健康など複数の要因が複雑に絡み合って生じている現実を知りました。こうした背景を理解することで、支援には幅広い視点が必要だと実感しています。これから専門科目が増える中で、自分の視野を広げながら福祉の学びを深めていきたいです。
この大学に入学して「良かった」と思えること
1年生の頃からグループワークが多く、当初は人前で話すことが苦手で大変でしたが、周囲が優しく話を聞いてくれる温かい環境のおかげで自信を持って学べています。
また、オープンキャンパス実行委員会に所属し、他学部の学生と協力してイベントを作り上げています。来場者が楽しんでくれた瞬間が何より嬉しく、この大学に入って良かったと実感しています。