天理大学/先輩の学生生活体験記
留学制度を活かして広がった可能性
国際学部 韓国・朝鮮語学科 4年生
井谷 咲多さん
京都府立久御山高等学校 卒業
※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
長森先生のゼミで、韓国・朝鮮の歴史について学んでいます。韓国・朝鮮語だけでなく、歴史についても専門的に学ぶことができる点が、天理大学の魅力だと感じています。特に、「韓国・朝鮮交流史」のように日韓関係を扱う授業がある大学は非常に少なく、日韓関係に関心のある私にとって、非常に恵まれた学習環境です。
また、卒業論文では「朝鮮戦争期の釜山における避難民の戦時動員」をテーマに研究を進める予定であり、今後も韓国・朝鮮の歴史について、より一層理解を深めていきたいと考えています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
韓国・朝鮮語を専門的に学べることはもちろん、留学制度が充実している点も大きな魅力です。実際に私自身も交換留学制度を利用し、韓国で1年間の留学を経験しました。経済的に余裕のある家庭ではありませんが、大学からの手厚い支援のおかげで、安心して留学に臨むことができました。
また、私はコリア文化会というサークルで活動しています。そこでは韓国から来た留学生との交流の場があるため、日常的に韓国語に触れることができます。
また韓国ドラマやK-POPなど共通の趣味がある友達とも出会えるので自然と仲良くなれます。
後輩へのアドバイス
進路を考えるうえで大切なのは、「なんとなくのイメージ」だけで決めないことだと思います。興味のある分野があれば、実際に調べたり体験したりして、自分に合っているかを確かめてみてください。また、周りと比べて焦る必要はありません。自分のペースで考えた選択が、あとから納得できる進路につながります。少しでも気になることには積極的に挑戦してみてください。