天理大学/先輩の学生生活体験記
発見と学びの連鎖が広がる天理大学での日々
※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
私は今天理大学の人文学部社会福祉学科に所属し、ソーシャルワーカーである社会福祉士と精神保健福祉士の国家資格を取得したいと考え、日々の学業に取り組んでいます。その中でも「ソーシャルワーク論1」や「児童福祉論」ではただ先生の話を聞くことだけではなく、ある事例を元にして、ソーシャルワーカーとしてどのような行動をとるべきかそれぞれ事前にまとめたものを意見交換をする時間があります。例えば「子どもを社会で育てていく。という意識を高めるために、何が必要だろうか」といった討論テーマが授業の終盤に発表され、その1週間後の同じ時間には4、5人のグループで司会、発表者を決めて、問いや答えを作っていきます。自分の意見だけでなく他の人の考えを聞くことで、自分には気づかなかった視点や新たな気づきがとても多く、毎週の授業が発見と気づきそして学びの連鎖です。これも少人数だからこそできる天理大学ならではの魅力だと思います。
この大学に入学して「良かった」と思えること
私は、天理大学の「宗教性・国際性・貢献性」という3つの教育の柱に魅力を感じ、進学を決めました。天理大学には、宗教と現代社会の関わりについて考える授業や、多様な言語を学べる環境があり、第二言語でも幅広い選択肢があります。また、留学生を対象とした日本語学科があり、さまざまな国の学生と日常的に交流できるため、授業だけでなく普段の生活の中でも国際性や「貢献」の意味について考えることができます。さらに、学部を超えて受講できる授業も多く、自分の興味や関心をとことん追求できる環境が整っています。そのため、将来の夢がまだ明確でない人でも、多様な学びを通して自分と向き合うことができる大学です。
また、私は高校時代、自分から積極的に意見を発信することが苦手でした。しかし、天理大学では先生や先輩、同級生が温かく接してくれたことで、自分らしく過ごせるようになり、自信を持って多くの人と関わり、つながりを築くことができました。現在は、オープンキャンパスを運営する「T-can」に所属し、天理大学の魅力を後輩たちに伝える活動をしています。今後も一つひとつの活動を大切にし、自身の成長につなげていきたいと考えています。
後輩へのアドバイス
私は高校3年生の夏休み頃まで志望する学部が中々決まらず悩んでいました。だからこそ、本当に自分が学びたいものはなんだろうというのを考えて欲しいです。書き出してみると、絶対にこれも気になるなという瞬間があると思います。なので進路選択にはもちろん自分が1番学びたい科目の充実度はもちろんのこと興味のあるものを4年間で学びつくせる心残りがない充実した学校生活が送れるかということも考えてみてください!そして、いろんな大学のオープンキャンパスに行き比べていく中で、もし気になる大学に出会えたら何度もその大学のオープンキャンパスに行ってみてください!それがきっとこの大学にどうしても行きたい!というモチベーションにも繋がると思います!
未来へ繋ぐための大学選び、大変だと思うけどたくさん考えて考えて、たくさん先生に相談して自分と向き合って夢溢れる進路実現に向けて頑張ってください!