てんり

天理大学

私立大学 奈良県

天理大学/先輩の学生生活体験記

学ぶ内容だけでなく、学ぶ環境も大切に

人文学部 心理学科 3年生 小上 温さん 奈良女子高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

大学で頑張っている「学び」

心理学科では、3年次から「対人社会履修モデル」と「資格取得履修モデル」のいずれかを選択し、より専門的な学びを深めています。
私は、臨床場面だけでなく、日常生活の中で活用されている心理学についても学びたいと考え、対人社会履修モデルを選択しました。
このモデルの授業では、日常の身近な出来事を題材にエピソードを創作し、その背景にある心理学的な知見を考察して発表します。エピソードのテーマを考えながら日々を過ごすことで、自分が心理学のどの分野に特に興味を持っているのかを探ることができます。
また、発表後にはグループワークを通して自分にはなかった視点に触れることができるほか、先生から専門的な解説やフィードバックをいただけるため、学びをさらに深めることができます。日常のさまざまな場面を心理学の視点から捉える面白さを実感しながら学んでいます。

この大学に入学して「良かった」と思えること

この大学に入学してよかったと感じる理由の一つは、少人数制で学べる環境です。私の学年の心理学科は22名で、高校の1クラスと同じくらいの人数のため、学生同士の距離が近く、自然と横のつながりが生まれます。
授業では質問や意見を発言しやすく、グループワークでも互いの考えを率直に共有できるため、活発な議論につながっています。また、授業時間外にも一緒に昼食を取ったり、放課後に出かけたりするなど、気軽に交流できる友人にも恵まれました。
さらに、先生方との距離が近いことも大きな魅力です。心理学は学ぶ範囲が広く、一度の授業で多くの内容を扱いますが、先生方は理解が深まるように重要な内容を繰り返し取り上げたり、さまざまな角度から説明してくださったりします。そのため安心して学ぶことができ、毎回の授業を楽しみにしています。

後輩へのアドバイス

進路選択では、興味のある分野を考えることも大切ですが、自分がどのような環境で学びたいのかを考えることも同じくらい大切だと思います。
私はオープンキャンパスに参加したり、大学の情報を調べたりする中で、少人数制で学べることや、学生と先生との距離が近いことに魅力を感じ、この大学を選びました。実際に入学してみると、授業で発言しやすく、友人や先生方とのつながりも深いため、自分に合った環境で学ぶことができていると感じています。
また、心理学は想像以上に幅広い学問です。「人の心に興味がある」という気持ちがあれば、入学後にさまざまな分野に触れながら、自分の興味や関心を見つけていくことができると思います。
進路選択に悩むこともあると思いますが、ぜひ自分が大学生活を送る姿を想像しながら、自分に合った大学を見つけてください。

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