畿央大学/先輩の学生生活体験記
大学全体がアットホームで居心地がよいところが魅力
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
臨床、スポーツ、食品開発など、栄養に関する分野を幅広く学んでいます。1年生では基礎的な知識を多く学んでいました。実験を通して栄養素を分子構造から理解したり、実習で様々な調理を行ったりと、座学以外の授業もありました。学年が上がるにつれて内容も応用に変化していきますが、基礎知識から教えてくださるため着実に力をつけることができたと思います。3年生では施設で実習させていただき、実際に栄養の分野で働くイメージができる貴重な体験でした。
この大学に入学して「良かった」と思えること
基礎的な内容から始まる授業が多いため、文系の方でも安心して学べると思います。授業に関することだけでなく、日常生活で何か不安があれば教員に相談しやすいです。教員との距離が近く、就職活動のサポートもあります。
また、大学全体がアットホームな雰囲気で、居心地がいいところが魅力です。オープンキャンパススタッフや学園祭実行委員、ボランティア、部活・サークルなど大学生活でしか経験できない事に挑戦しやすい環境だと思います。
後輩へのアドバイス
大学選びに迷っている方はオープンキャンパスに行き、自分の目で見て感じて欲しいです。私自身大学選びに苦戦していたため、様々な大学へ足を運びました。大学の雰囲気や在学生の方々の人柄に惹かれ、私もこの大学へ行きたいと思うようになりました。大学生活はこれからの人生を左右する大事な時期になるため、沢山悩んで後悔のない選択をして欲しいです。これから大変な事が多いと思いますが、強い気持ちを持って頑張ってください！
畿央大学で、健康・教育・デザインのプロになる。
やさしさを「チカラ」に変える。
理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士など「健康と教育のスペシャリスト」を育成する大学です。全卒業生17年間就職決定率は99.2％で、国家試験・教員採用試験の現役合格率も関西トップクラス。2学部5学科1キャンパスで、なんば・天王寺から最短27分と交通アクセスも良好です。
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