広島工業大学/先輩の学生生活体験記
自分の選択を力に変えた大学生活
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代は部活動には所属せず、自分の興味のあることを中心に過ごしていました。しかし、振り返ってみると、部活動に参加していれば、より多くの人と関わり、さまざまな経験を得る機会があったのではないかと感じています。
特に印象に残っているのは、友人たちが部活動を引退した後のことです。それまでは下校時間がそれぞれ異なり、一緒に帰る機会はあまりありませんでしたが、引退後は友人たちと下校することが増えました。受験勉強の息抜きとして、帰宅途中に立ち寄って話をしたり、遊びに行ったりした時間は、高校生活の大切な思い出となっています。
また、学業面では、数学は比較的成績が伸びやすかったため、重点的に取り組みました。多くの教材に手を広げるのではなく、自分に合った問題集を選び、それを繰り返し解くことを意識していました。さらに、模試を受けた後には結果を振り返り、間違えた問題や理解が不十分な分野を確認することで、次の学習につなげていました。
大学で頑張っている「学び」
現在は、第一希望だった後藤教授のゼミで、ペダリング動作の解析に関する研究に取り組んでいます。研究ではブロック線図を用いてモデルを作成していますが、思い通りに動作しないことも少なくありません。そのようなときは、研究仲間と意見を出し合いながら原因を検討し、試行錯誤を重ねて解決策を見つけています。課題を一つひとつ解決していく過程にやりがいを感じており、日々楽しく研究に取り組んでいます。
今後は、解析装置によるデータ取得だけでなく、実際に実験を行い、その結果との比較も進めていく予定です。研究がさらに発展していく段階にあるため、今後の展開をとても楽しみにしています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
広島工業大学には学習支援制度が充実しているため、困ったことがあれば積極的に活用することをおすすめします。
また、メイン講義棟「三宅の森Nexus21」や図書館は設備が整っており、快適に学習できる環境が整っています。新しくできた自習スペースも利用しやすく、授業の予習・復習やレポート作成に役立ちました。さらに、学内のほとんどの場所でWi-Fiを利用できるため、調べものをしたいときや息抜きにも便利です。
一方で、この大学は坂の上に位置しているため、移動に体力が必要になることがあります。住まいを選ぶ際には、通学や移動のしやすさも考慮すると良いと思います。
食堂は複数ありますが、中でも「アベベ9号館店(通称:天空アベベ)」はおいしく、おすすめです。
私は茶道部に所属していますが、コロナ禍以降、徐々に活気を取り戻しており、学内外のイベントも増えてきています。学業だけでなく課外活動も充実しているため、学生生活を楽しめる環境が整っていると感じています。
後輩へのアドバイス
進路選択では、受験の結果や周囲の意見も大切ですが、最終的には自分自身で決めることが最も重要だと思います。結果がどうであれ、その選択に納得できるよう、しっかり考えて決断することが大切です。
私自身、受験で思うような結果が得られなかった経験もありました。しかし、入学後は友人ができ、サークル活動にも参加することで、充実した学生生活を送ることができました。
大学生活は、自分の行動次第で大きく変わると思います。ぜひ自分の選択に自信を持ち、前向きに学生生活を楽しんでください。
2025年、広島工業大学は生まれ変わります
変化の激しい社会のなかで、一つの専門分野を極めるだけでは新しい解決策を創造していくことは難しい。
広島工業大学では、全ての学部学科の構成を見直すとともに、ボーダレスな学科の連携をとおして、未来のその先をつくる力を育てます。
■工学部
■情報学部
■環境学部
オープンキャンパスにもぜひご参加ください!