高知学園大学/私のイチオシ
木の温もりある実習室で、多岐にわたる臨床検査を学修

健康科学部 臨床検査学科 3年
山中春奈さん
高知県立岡豊高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
臨床検査技師をめざして、血液検査、遺伝子検査、微生物検査、心電図検査など、多岐にわたる臨床検査学を学んでいます。この道を選んだのは、高校で進路について考えた際、自分が病院で脳波検査を受けたときのことを思い出したのがきっかけです。技師の方が会話で緊張をほぐしてくれ、安心して検査を受けられたことが、ずっと心に残っていました。興味を持って調べる中で臨床検査の多様さを知り、学びたい気持ちがより高まりました。
この学問のココがおもしろい!
臨床検査は「検体検査」と「生理機能検査」に大きく分けられ、それぞれに多くの専門分野があります。幅広い学びを通して自分の好きな分野を見つけたり、異なる検査同士のつながりを理解できたりと、とても興味深いです。特に実習は発見の連続です。血液検査では血球を顕微鏡で観察し、微生物検査では細菌の特徴を知り、病理検査では細胞がどんな構造をしているのかを観察し、といったように臨床検査の多様さを実感しながら学んでいます。
キャンパスのお気に入りスポット
臨床検査学科の学生が主に利用するのは7号館と8号館です。7号館には大きなプロジェクターのある大講義室があり、研究発表会にも使われます。8号館は内外装ともに木の温もりにあふれ、落ち着いた実習室で勉強に集中することができます。ほかにもキャンパスにはおすすめのスポットがいろいろありますが、私のお気に入りは多くの蔵書を備え、一人でもグループでも学習できる図書館です。スイッチを入れて頑張りたいときに利用しています。