鹿児島純心大学/志望理由
ナイチンゲールの理念に基づき温もりのある看護を実践
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
大切な祖父を病気で亡くしたことがきっかけです。
祖父の死を経験し、「自分にも何かできたのではないか」と深く考えるようになりました。患者さんの一番近くで寄り添い、小さな変化に気づき、支えることができる看護師という職業に強く惹かれ、その道を志すようになりました。
現在は、患者さん一人ひとりに寄り添った看護を実践するために、より専門性の高い看護の基礎知識や技術、倫理観などの基盤を学んでいます。ナイチンゲールやキリスト教の精神に基づく、人を大切にする看護観を重視し、その理解を深めています。
この大学を選んだ理由
看護師資格に加え助産師資格の取得が可能で、専門性の高い学びができる大学を探す中で、鹿児島純心大学を知りました。キリスト教の精神に基づいた教育を通じて、知識や技術だけでなく、人としての温かさや他者を思いやる心を育むことができる点に強く惹かれました。
また、実習先では幅広い疾患や対象と関わる機会があり、実践を通じて深く学べる環境が整っています。少人数制教育により先生方との距離が近く、丁寧な指導を受けられる点も、理想の看護師をめざす自分にとって最適だと感じ、進学を決意しました。
社会との関わり
臨地実習で高齢者サロンを利用している方々と関わり、看護が地域や社会と深く結びついていることを実感しました。
高齢化が進む現代では、独居高齢者や老老介護など多くの課題があります。実習では、看護師や社会福祉士などの職種が連携し、多様なサポートを行っていました。
そのサポートによって地域住民の方々が生き生きと生活している場面を見て、看護師は対象が自分らしく生活できるよう支援し、社会とのつながりを築く役割を担っていることを学びました。看護師は病気ではなく病気をもつ「人」を看る、そして患者の力を(最大限に)引き出せるよう生活環境を整えるというナイチンゲールの考えを、実体験を通じ深く理解しました。